マツダは、「世界一美しいクロス・クーペ」を目指したマツダCX-30のデザインを語るトークセッションのもようを公開してます。
「世界一美しいクロス・クーペ」を作る気持ちで
デザインと機能性の両立をいかしにて成し遂げたのか。
世界一美しいクロス・クーペを目指してつくられたMAZDA CX-30。
今回は、その秘密をエクステリアデザイナー 岩内義人が
お話させていただきました。デザイナーの思いが込められた特徴的な「光の移ろい」の実現のために
デザイナーとエンジニアが妥協しなかったこととは。
岩内氏が説明している時間が多めに取られている印象を受けます。それで、こちらも「なるほど、そうなのか」と理解できる感じです。
テロップが岩内氏の言葉遣いを少々修正している点が微笑ましいです。
ところで、この車高下げたCX-30のデザインスケッチ、なまら、良い感じじゃないですか!? 次期Mazda3と言われても納得しそうです(ホイールがRX-VISIONのものになってますよね、これ)。