本来の「あるべき姿」より2ヶ月遅れで大台のキリ番になりました。遅れを取り戻すのは簡単ではないです。
雪の残るぐちゃぐちゃな道
国道などの大きな道路では、雨もありすっかり雪は溶けているのですが、細い道に入るととたんに雪が残ったぐちゃぐちゃな道になり、タイヤが取られることも。
こんな道では、タイヤハウスにシャーベット状の雪が当たりかなりの音がします。こんな状況でも「マツダの第7世代商品群」であるMazda3とCX-30は、静粛性を保つことができているのでしょうか。試乗しに行けばよかったです。
日が落ちるのが早くなり、ドライブ時間も短くなって距離を稼げなくなってきました。