キリ番が近かったという理由もあり、新しくできた道の駅までドライブしてきました。
マツダ アクセラ(BM2AS)ドライブで21,000km到達
キリ番ドライブ
道の駅に着く、だいぶ前にキリ番にはなっていました。
道の駅 あびらD51ステーションまで
新しくできた道の駅は、国道234号線沿い、安平町追分にある『道の駅 あびらD51ステーション』です。新しい道の駅といえば、当別町の道の駅の混雑に懲りていたはずですが…新しもの好きのサガですかね。
混雑具合をドライブレコーダーの映像で…。
車の流れが滞っていましたが、「道の駅まであと1km」の標識から道の駅の入口まで5分でした(案外、早い?)。
石炭の歴史村・夕張石炭博物館
このままでは、気がすまないので夕張まで足を伸ばしました。「石炭の歴史村」で火災が起こっていたのが気になっていましたし。
石炭の歴史村をめろん城に続く道路から見ようと思っていたら、その道は通行止めでした。
石炭の歴史村・夕張石炭博物館は、冬季休業中で2019年4月27日からオープンする予定だったので、今回の火災は残念です。
行けるところまで近づくと、石炭のくすぶる臭いがしてきます。石炭ストーブを思い出します(ん?)。行ったときには、煙が収まっていましたが、消防車の出入りがあったりとまだまだ消火活動中の様子でした。
博物館のホームページより
貴重な産業遺産である「模擬坑道」はこのような事態となりましたが、石炭博物館の展示面積の2/3を占める本館と地下展示は全く損壊はありません。
一定の鎮火を待って、残された施設をもとにした当面の展開や、模擬坑道の再建についても、関係各位とのご相談を経て早急に方針を決めることができればと考えております。