マツダ アクセラ(BM2AS)ドライブで6,000km到達(更新)

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6000km

無人駅巡り、日高本線編です。JR北海道が、無料で活用できるとしている無人駅を中心に回っています。

マツダ アクセラ(BM2AS)ドライブで6,000km到達

今日は、曇りと雨が、入れ替わり立ち替わりで、走っていく先に雨雲がついてくるようで、写真を撮るにはいまいちな天気でした。ただ、デイライトキット組み込んだ後なので、目立っているかな? と思っていたのですが…。

駐車場に寄って、比較写真を撮ってみました。
曇り空と濡れたアスファルトの組み合わせだとこんな感じ。スモール(シグネチャーLED)点灯よりもフォグランプ点灯の方が目立つかもしれないですね…。今のところ、デイライトが基準化されていないので、明るさの面では致し方なしですね。
 
本題の無人駅。こういう無人駅も「無料で活用する」対象になっているのかな?


 
以下更新:
ご指摘いただき、デイライトの保安基準に関してWEB CARTOPの記事をを読みました。その中で気になったのが、

現在、グレーゾーンになっている後付けデイライトについて、あとで問題になるのを避けるため、入庫を好まないという事情がある。

【注意】デイライトは「昼間走行灯」か「その他灯火類」で車検の基準が異なる – WEB CARTOP

という一文です。後付のデイライトは「グレーゾーン」なんですね。ただ、マツダのデイライトキットは、メーカー純正のオプションパーツなので諸問題には関係なく使えそうに思えるのですが、明るさは「昼間走行灯」ではないのは何故なのでしょうね?

ビートソニックから発売されているデイライト化するキットでも「保安基準限界の300カンデラに調整しました。」と書かれているくらいなので、基準が浸透していないのか、問題になるのを避けたいのか、なんかしっくりこない環境です。

コメント

  1. グラン より:

    昨年10月にデイライト(昼間走行灯)については、明確にされた基準が保安基準にしっかりと追加されていますよ。
    義務化はされていませんが、明るさも1440cdまで許容されるなど細かく基準化されています。