
豪州マツダの幹部が、次期CX-5に続いてCX-30など他モデルにもハイブリッド技術を展開したい意向を示しました。正式な計画ではないものの、現地での期待の高さがうかがえます。
豪州マツダ、CX-30などへのハイブリッド展開に意欲
次期CX-5に搭載予定の新ハイブリッドパワートレインについて、豪州マツダの幹部が他モデルへの展開にも期待を寄せていることが、現地メディア「CarsGuide」の取材により明らかになりました。
同社の製品・事業戦略マネージャーであるDaniel Wakelam氏は、以下のようにコメントしています。
「現段階では計画はありませんが、他の車種にもハイブリッド車を導入する構想があると思います。他にもハイブリッド車には選択肢がありますが、 CX-30だけでなく他の車種にも搭載してほしいと思っています」
Daniel Wakelam氏はまた、マツダの規模ではR&D(研究開発)に時間がかかるとしつつも、「できる限り多くの車種にハイブリッドを展開していきたい」と語っています。
豪州マツダは、ハイブリッド化の波に対応する形で、今後も商品ラインアップの電動化を推進したい考えですが、他モデルへのハイブリッド展開が現実となるかは今後の本社判断に委ねられます。
現在のところ、「e」のつくCXシリーズの商標は、CX-6eとCX-5eのみが確認されています。

