長安マツダがまもなく発表する電動SUV「EZ-60」の画像が色々と公開されています。中でも注目するのはセンターディスプレイのサイズです。EZ-6よりもさらに巨大になっています。
長安マツダ、EZ-60のセンターディスプレイはさらに巨大
内饰同样出彩,26.45英寸5K悬浮屏与零重力座椅营造出兼具简约与奢华的座舱,电子后视镜与隐藏式门把手等细节则进一步凸显智能化追求(内装も同様に素晴らしいです。 26.45インチ5Kフローティングスクリーンと無重力シートが、シンプルかつ豪華なコックピットを演出します。電子バックミラーや隠しドアハンドルなどの細部も、インテリジェンスの追求をさらに際立たせています)。
違う記事では、電子バックミラーが作動している画像がありました。
内装色も紫なんですね。現物を見ないとなんとも言えないなぁ。
電子バックミラー(サイドミラー)は、輸出仕様でも見られたので、このようなテクノロジー系てんこもり仕様が中国国外でも手に入りそうですが…自動運転系は、やっぱりオミットされるのかな?