マツダ、2025年3月期 第1四半期決算を発表。為替の影響大

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マツダ、2025年3月期 第1四半期決算を発表。為替の影響大

マツダは、2025年3月期 第1四半期決算を発表しました。為替による影響がとても大きく見えます。

マツダ、2025年3月期 第1四半期決算を発表。為替の影響大

営業利益変動要因

はい、変動要因を見ると、為替によるプラスが販売奨励金のマイナスを上回ったこともあり、対前年比でプラスを見通せるようになっています。もともと、為替を見込んでの販売奨励金の額だったのでしょうか…きっとそうですよね。


おや? どうやら違うようです(汗)

販売奨励金については米国の例を挙げ、生産制約からの脱却による競争の激化で販売奨励金は増加傾向となっており、マツダでも今期で目指している「トップライン成長」に向けて競争環境の変化に対応するため販売奨励金の積み増しを実施しているが、市場平均よりも低い水準に抑えている。今後もCX-50 HEVといった新商品、モデルイヤー切り替え時の商品力強化といった施策を行なうことで、第2四半期をピークとして販売奨励金を抑制していく計画だと説明した。

マツダ、2025年3月期 第1四半期決算 北米市場で過去最高の販売を達成して売上高10.5%増の1兆2056億円、営業利益67.7%増の504億円で増収増益 – Car Watch

米国市場とラージ商品群の依存が増大する

トップライン成長って、売上高を増やすという解釈でいいのですかね?

マツダが発表した2024年4〜6月期の連結決算では、米国でのSUV販売の好調と円安の影響で、純利益が前年同期比34%増の498億円、売上高は過去最高の1兆2056億円を記録しました。特に、北米市場での「CX-50」や「CX-90」が人気を集め、全体の売上を押し上げました。営業利益も68%増の504億円となり、収益性の高い北米市場の貢献が大きかったとのことです。なお、25年3月期通期の業績予想は据え置かれています。

マツダ純利益34%増 4〜6月、好採算の米国販売けん引 – 日本経済新聞

電動化に向けた取り組み

ん? これだけみたいです。マツダ製ストロングハイブリッドに関しては、説明(紹介)などは無かったみたいですね。R-EVよりも現実的な「解」に成り得るはずですから…逆に出し惜しみか!?(笑)

まとめ

国内では、未だにCX-60の商品改良が行われていないことで、私のラージ商品群に対する評価は下がったままなのですが、そんなことはともかく、しっかりした品質の商品を売ることで販売台数を増やしていって欲しいです。

各市場の動向

さすがに、中国市場の「大きなダウン」は「小さなダウン」になったようです。良かったです。ただし、日本国内が比較的大きなダウンとなっている点は残念です。CX-60の品質が市場の要求を大きく下回ってせいですね。目標販売台数を大きく下回っているのに「新車効果一巡」なんて言っているのは、不適切ではないかなぁと思ってしまいます。

決算説明会動画

 
【MAZDA】決算資料・プレゼンテーション資料|IR資料

コメント

  1. ヒーユンジ より:

    CX-80は、今期内にはとの事なので早くても年末、ぎりぎりで来春になるのではと思います。時を前後して、もしかしてCX-60をマイナーチェンジ(年次改良)してくるかもです。それにしてスモール群の事には一切触れずで、それが心配です。