マツダは、次世代の車作りに必要な人材を確保するため、退職した元従業員を再雇用する制度を導入する検討をしているとのことです。
マツダ、「アルムナイ制度」の導入を検討
マツダは、退職した元従業員を再雇用する「アルムナイ制度」を導入する方向だ。人材獲得競争が厳しくなっており、即戦力として期待する。社外で経験を積んだ人に復職してもらい、経験をいかしてもらう狙いもある。
これまで個別に相談を受けて数人を採用していましたが、4月からこうした制度化を検討すします。電動化や自動運転の技術が進み、幅広い知識を持った人材が必要となっていることからも、次世代の車作りに必要な人材を確保することを念頭に組織や人事制度を対応させていく方針とのことです。
アルムナイ制度は、過去に退職した人材を再び採用する手法であり、「カムバック制度」や「出戻り制度」とも呼ばれる。自社理念や目標を理解している人材が戻ってくるため、採用リスクを低減し、即戦力として活躍できる。

