
オーストラリアメディアによると、マツダBT-50の販売をニュージランドと南アフリカで終了します。
マツダ、BT-50の販売を一部の国で終了
ニュージランドで販売終了
Mazda New Zealand has announced it will remove its ute, the BT-50, from sale citing a changing market.
マツダ・ニュージーランドは、市場の変化を理由に自社の自動車「BT-50」を販売から外すと発表した。
ニュージランドでの2023年のBT-50の販売台数は、わずか347台でした(オーストラリアでは17,526台を売っています)。ニュージランドには「Clean Car Programme」あがあり、「この制度では、車両輸入業者は、設定された目標を超えるCO2排出量と重量の比率を持つ車両に対して課金され、設定された目標を下回るCO2排出量と重量の比率を持つ車両にはクレジットが付与されます」というものだそうで、こうした制度と販売台数の少なさが相まって、販売終了に至ったのではないかとされています。
南アフリカで販売終了
Mazda’s BT-50 ute has been dropped from yet another right-hand-drive market just weeks after it was discontinued in New Zealand.
マツダ BT-50 ute は、ニュージーランドで販売中止になってからわずか数週間で、さらに別の右ハンドル市場から削除されました。
BT-50は、タイにあるいすゞの工場で生産されていて、南アフリカ製車両には適用されない関税が発生し競争力が低かったということだそうですが…。

