
ユニティ・テクノロジーズ・ジャパンとマツダが、コックピットHMI(Human Machine Interface)のGUI(Graphical User Interface)開発で協力することを発表しました。
マツダとユニティがコックピットHMIのGUI開発でパートナーシップ契約を締結
クリエイターがマルチプラットフォームでリアルタイムのゲーム、アプリ、体験を構築し、成長させるためのツールを提供する世界有数のプラットフォームであるユニティ・テクノロジーズ・ジャパン株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役:松本 靖麿、以下、当社)は、マツダ株式会社(本社:広島県安芸郡府中町、代表取締役社長 兼 CEO:毛籠 勝弘、以下、マツダ)とコックピットHMI(HMI: Human Machine Interface, 自動車の運転席周りの空間におけるインターフェース)におけるGUI(Graphical User Interface)の開発共創を支えるパートナーシップ契約を締結したことを、2024年3月7日に発表いたしました。本契約は、マツダがコックピットHMI領域における継続的進化に向けた研究開発の一環であり、開発するGUIは、「2030経営方針」におけるPhase2である2025~27年以降に導入予定のモデルに搭載される見込みです。
リリースにおいて、マツダの執行役員(統合制御システム開発担当)今田道宏氏は、次のように述べています。
「マツダは、2030経営方針のもと、あらゆる領域での研究開発を加速しています。コックピットHMI領域においては、『ひと中心』の開発思想のもと、移動体験の感動をお届けするべく、今後も継続的に人とクルマのインターフェースを進化させていきます。具体的には、人の直感的操作を可能にすることによる安全性と利便性をさらに向上させ、クルマの新たな価値を作り出すことにチャレンジします。技術革新が著しいゲーム業界において技術力とクオリティの高さがグローバルで高く評価されているUnity様との共創によって、コックピットHMIにおけるGUIの課題解決を図り、マツダが目指す「ひと中心」のクルマづくりを進化させていきます。マツダは、今後も『ひと中心』の価値観のもと『走る歓び』を進化させ続け、お客さまの日常に移動体験の感動を創造し、『生きる歓び』をお届けしていくことを目指してまいります。」
第2フェーズとは
電動化へのトランジション。新しいハイブリッドシステムを導入するとともに、電動化が先行する中国市場において、EV専用車を導入するほか、グローバルにバッテリーEVの導入を開始。
「2030年に向けた経営の基本方針」では、このように説明されていました。また、2025年は、「コ・パイロット・コンセプト 2.0」も市場に投入される時期でもあります。さらに、順調に行けば、次世代SKY-Xの登場もあるかもしれません。
このように新技術が次々と市場投入され、内燃機関車は第8世代に移行するようなタイミングということになりそうです。
マツダのコックピットHMIと言えば、「Heads-Up Cockpit」
第6世代の登場から「Heads-Up Cockpit」とコンセプトでメーターやADD、センターディスプレイ、コマンダーコントロールの配置や操作性について「ひと中心」の立場から独自の開発が行われてきました。
こちらのページで詳しく説明されています。しかし、2015年のコンテンツなので最新の情報をもとにアップデートして欲しいところです。
ユニティの事例
コロナ禍での発表資料のような体で作られています。

