マツダ、次世代バイオ燃料を使用可に、まずはヨーロッパ市場から

この記事は約2分で読めます。
Ads by Google

マツダ、次世代バイオ燃料の使用可に、まずはヨーロッパ市場から

マツダは、次世代バイオ燃料(HVO)の使用を品質を保証して、まずはヨーロッパ市場から解禁するとのことです。

マツダ、次世代バイオ燃料の使用可に、まずはヨーロッパ市場から

マツダは次世代バイオ燃料で走るディーゼルエンジン(DE)車を2024年にも欧州に導入する。現地の公道や日本のサーキットで走らせてエンジンに支障がないか検証を重ねており、品質を保証して「解禁」する。日本への投入も視野に入れ、脱炭素社会に向けた車の選択肢を広げる。

記事では、HVOについて

  • 使用済み食用油や油脂などを化学処理して製造する
  • 既存のDEに使うことができ、軽油に比べ温室効果ガスの排出が約9割減る
  • 欧州の店頭価格は軽油より1割ほど高い

と説明があります。このHVOの使用に対しては、マツダは公式にはOKを出していない状態ですが、SKY-D 3.3はその使用を織り込み済みで、長期使用試験が未完とあります。

これに対して、ヨーロッパで市販車を使ったり、日本ではスーパー耐久レースで耐久性や燃費を検証し、まずは、ヨーロッパ市場から解禁できる見通しになったそうで…まさに走る実験室の成果をこうして披露されると、さすがと思ってしまいます。

レースで使用しているのはSKY-D 2.2なので、こちらの解禁も近いのでしょうか。

 
マツダ、次世代バイオ燃料のディーゼル解禁 2024年にも欧州市場 | 中国新聞デジタル

 
仮に日本でもHVOが現行燃料の10%増くらいで販売できるのであれば、これに補助金を使う方が、カーボンニュートラルにとっては、よっぽど近道のような気もします。

 
HVOに関しては、こちらも参考になると思います。

ちなみに、バイオディーゼルについて、マツダのFAQでは、

混合率5%以下のBDFであれば、使用可能です。
但し、混合率5%以下であっても国土交通省HPで「高濃度バイオディーゼル燃料等の使用による車両不具合等防止のためのガイドライン」にて決められている”品質規格”を満たしているかどうか、必ず給油所に確認した上でご利用ください。

とあります。

タイトルとURLをコピーしました