マツダ本社工場、ものづくり人材育成貢献賞を受賞

この記事は約3分で読めます。
Ads by Google

マツダは、本社工場が、日本能率協会によるGOOD FACTORY賞において、「ものづくり人材育成貢献賞」を受賞しました。

マツダ本社工場、ものづくり人材育成貢献賞を受賞

マツダ株式会社(以下、マツダ)の本社工場(広島県安芸郡および広島市)は、一般社団法人日本能率協会(以下、日本能率協会)が主催する「第12回 2024 GOOD FACTORY賞」において、「ものづくり人材育成貢献賞」をマツダの工場として初めて受賞しました。なお広島県に所在する工場としても初受賞です。

GOOD FACTORY賞とは

この表彰制度は、国内外を問わず各地域で工場の生産性向上、品質向上をはじめ様々な体質革新活動へ取り組まれている事例に着目し、そのプロセスや成功要因、現場の知恵、働く方々の意識改革、社会的貢献などの内容を幅広く取り上げ、その成果を日本製造業の範として顕彰するものです。GOOD FACTORY賞とは、これらの表彰制度の総称です。

応募資格

中国・アジア地域、に進出している日系現地企業・工場ならびに日本国内工場(日系現地企業の場合、日本企業の出資比率は概ね50%以上を想定)

表彰対象

応募されたテーマの活動およびその成果によって、工場・事業所が総合的に改善・強化されたり、地域・従業員との強い結びつきができるなど、グローバルな視点で日本のものづくりの優秀なモデルとして他社の範となる工場・事業所

賞の種類

  • ものづくりプロセス革新賞
    IE改善、ITの適用、品質保証、工程改善、SCM改善、JIT、調達革新、物流革新、自動化など工場・事業所の“ものづくりプロセス”が総合的に改善・強化されている内容を表彰します。
  • ものづくり人材育成貢献賞
    全員参加の改善活動、技能伝承、能力開発への取り組み、従業員育成、など質の高いものづくりを実現するための“人材育成”に組織的に取り組まれている内容を表彰します。
  • ものづくりCSR貢献賞
    環境対応、省エネ、福利厚生、地域社会との結びつきなど、ものづくりを側面から支える“CSR”に積極的に取り組まれている内容を表彰します。
  • ファクトリーマネジメント賞
    総合的に“工場マネジメントのしくみとその運営”のレベルが高く、全体にバランスのとれた“工場マネジメント”の良さ、といった内容を表彰します。

応募理由と受賞理由

マツダは、ニュースリリースの中で応募理由と受賞理由については、次のように記しています。

マツダは、グループ全体の持続可能な成長に向けて、従業員のモチベーション向上や海外工場の自立化促進、グループ工場一丸での現場力向上などを目的に応募しました。

受賞理由として、マツダの「ひと中心」の考え方に基づいた企業風土の中で、本社工場では工場運営などの鍵として人財育成に取り組み、現場力と改善力のレベルアップを図っている点が評価されました。

 
MAZDA NEWSROOMマツダ、本社工場が「GOOD FACTORY賞」を受賞|ニュースリリース

 
応募して審査を受けて、賞に相当すると判断されて、めでたく受賞になるパターンです。こういった賞は自薦してもらわないと話が先に進まないですよね。なにわともあれ、受賞できることは良いことです。

タイトルとURLをコピーしました