マツダは、クリーンディーゼルの特集として清水和夫氏と伊豫部健氏の特別対談を掲載しています。対談の様子は、テキストと動画の両方で伝えています。
ご存じですか?クリーンディーゼルの魅力
力強い走りと優れた燃費性能を持ち、ロングドライブをする方にお勧めのディーゼルエンジン。その中でもこれまでのディーゼルでは難しかった低圧縮を実現し、走行性能と環境性能を兼ね備えたのが、マツダのクリーンディーゼルエンジン「SKYACTIV-D」です。
ここでは気になるクリーンディーゼル車の燃費や走りなど意外と知られていない魅力について、自動車ジャーナリストやお客様の声を交えてご紹介していきます。
【特集1】特別対談
国際モータージャーナリスト 清水和夫氏とプロバスアングラー 伊豫部健氏の対談となります。
前編 ディーゼルエンジンならではの多彩なメリット
ディーゼルエンジンが生まれた背景とそのさまざまなメリットについて。意外と知られていないディーゼルエンジンならではの特長が解き明かされます。
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後編 未来に向けたディーゼルエンジンの可能性
来るべき未来に向けたディーゼルエンジンの可能性について。カーボンニュートラルをはじめとする環境問題への取り組みの中で、ディーゼルエンジンは重要な役割を果たしていきます。
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コメント
スカイG、スカイD、R-EVと未来が見えるものもあれば、スカイXは先が見えなくなって不安さえ感じてしまいます。なり物入りで登場したものの、当初より搭載車種が減らされる始末で、このままフェードアウトしてしまうのでしょうか。リッター50km/Lのエンジン開発中との噂があったのを覚えていますが、それも無し。それどころか、EV開発を見据えて新たにエンジンを開発しないと公言されてしまい、第二のアマティになってしまうのでしょうか。せめて最後の内燃機関の最終兵器として、リッター50km/L車にmazda2を、ロータリースポーツRX-7をそれぞれ出して欲しいです。