ヒロテック、マツダ車のドア製造を刷新!防府工場のラインを拡大

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ヒロテック、マツダ車のドア製造を刷新!防府工場のラインを拡大

ヒロテックが、マツダ車のドア製造を刷新!防府工場のラインを50億円の投資で拡大し、車体・ドア部品の大型化に対応。2025年に新ライン稼働予定です。

ヒロテック、マツダ車のドア製造を刷新!防府工場のラインを拡大

中国新聞の記事からです。

 自動車部品製造のヒロテック(広島市佐伯区)は、マツダ車のドアを造っている防府工場(防府市)のラインを更新する方針を固めた。約50億円を投じ、車体やドア部品の大型化に対応する。大型のドアの一部は本社工場で生産してマツダの防府工場(同)に納めており、現地生産に切り替えて輸送コストを減らす。2025年の新ライン稼働を目指す。

その他、ざっとまとめると…

生産効率向上でラージ商品群に対応

  • 最大1300トンの圧力でプレス可能な5系列のラインを最大2千トンの4系列に改修。
  • 車体の大型化やドアの一体成型に対応して生産効率を高める。
  • マツダ防府工場は、大型SUVの「ラージ商品群」を展開中。
  • CX-60やCX-90の売れ行きが好調で、今後は新たな2車種(CX-70とCX-80)も生産予定。

環境への配慮と従業員の雇用維持

  • エネルギー価格の高騰により広島から防府へのドア輸送費用が上昇。
  • ヒロテックは、カーボンニュートラルを目指し、現地生産でCO2排出削減へ取り組む。
  • 防府工場は、1990年完成で生産設備の老朽化も考慮し、大規模投資を決定。
  • 従業員約230人の雇用は維持される。

 
ヒロテック、車ドア製造の防府工場に新ライン 50億円投資、2025年稼働へ 車体大型化に対応 | 中国新聞デジタル

 
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