マツダ、2027年頃から専用車台の電気自動車を導入する計画

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マツダ毛籠社長は、取材の中で専用台車の電気自動車の導入は2027年頃になると話しています。

マツダ、2027年頃から専用車台の電気自動車を導入する計画

中国新聞の記事になります。電気自動車の話と「車の楽しさを伝える事業を担う新会社の設立」が大きなトピックでしょうか。

マツダの毛籠(もろ)勝弘社長は14日、東京都内で中国新聞などの取材に応じ、「専用車台の電気自動車(EV)を2027年ごろから導入する」と述べた。北米でのEV生産と電池の調達は「当然考える」と明言した上で、具体的な生産場所は「決めていない」とした。ブランド価値の向上に向け、車の楽しさを伝える事業を担う新会社を設ける考えも示した。

その他、記事を要約すると次のような感じです。

  • 北米でのEV生産と電池の調達も検討しており、具体的な生産場所は未定。
  • マツダは、2030年にかけて3段階で車の電動化を進める計画であり、専用車台のEV導入は第2段階(25〜27年)の後半から27年ごろに変更された。
  • 中国では既に電動化が進んでおり、現地で協業する長安汽車の技術を活用したEVを2025年から順次発売する予定。
  • アメリカのEV購入税優遇策に対応するためには北米での最終組み立てが必要であり、現時点ではアラバマ工場ではEVの生産は検討されていないが、メキシコ工場の活用については検討中。
  • 毛籠社長は移動体験の感動を顧客に提供する取り組みを広げる意向を表明し、モータースポーツ活動の強化や車の楽しさを伝えるイベントや安全運転のセミナーの充実を図る方針を示した。
  • チーム経営を採用し、複雑な問題に対応するために最高財務責任者(CFO)などを配置することを計画している。

 
「専用車台のEVは2027年ごろ導入」 マツダの毛籠社長 | 中国新聞デジタル

 
グローバルで導入するBEVの開発については、少し後ろに下がった形になりました。まだ、影も形も公にはなっていませんが、あと、4年のうちにマツダのこだわりが詰まった電気自動車が作られると思いたいです。

一方、中国向けのBEVは…CX-30 EVのような中途半端なデザインではなく、長安汽車の電気自動車の台車にマツダの皮を被せる感じになるのでしょうか。

さて、新会社を設立してまで伝えたい「車の楽しさ」とは? マツダは、どうしたいのでしょう。 そんなことより、しっかりと車を作り込んで欲しいです。NVHをなんとかしないさい!

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コメント

  1. デミオ乗り より:

    最近「2025年以降MAZDA2はEVに取って代わるからそれまでマイナーチェンジで延命」みたいな噂がまことしやかに流れてましたけど、27年となるとだいぶ先が長いですね。
    あと4年、果たしてMAZDA2は生き残れるのか?

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