マツダCX-80らしきテスト車輌がドイツで目撃されたとのこと。ヨーロッパでは2024年初めの投入が期待されています。
マツダCX-80らしきテスト車両が目撃される
El buque insignia de la gama de modelos de la marca de Hiroshima en Europa ya ha comenzado el proceso de puesta a punto de sus especificaciones europeas. Cazado en el polígono de empresas cercano al circuito de Nürburgring pasando por las instalaciones de Aston Martin Racing en este complejo, el nuevo CX-80 ha aparecido completamente camuflado pero dejando a la vista sus enormes proporciones. Tan grandes como las del CX-90 que ya se vende en Estados Unidos.
欧州における広島ブランドの主力モデルは、すでに欧州仕様の微調整のプロセスを開始しています。この複合施設内にあるアストンマーティン レーシング施設を通過するニュルブルクリンク サーキット近くのビジネスパークで狩られた新型CX-80は、完全にカモフラージュされているものの、その巨大なプロポーションを露呈しているように見えます。米国ですでに販売されているCX-90と同じくらい大きい。
記事には、先に3列シートSUVとしてデビューしているCX-90とのエクステリアデザイン上の類似点が多いと書かれています。きっと、インテリアデザインでも類似点が多いのでしょうね。
国内では3列シートSUVは、CX-8がディスコンになってCX-80に一本化されます。CX-5とは対応が異なりましたね。
CX-80のテスト車輌は、マガジンX 8月号にも載っているんですよね。それにしては、他のメディアも含めてあまり盛り上がっていないように感じるのは気のせいでしょうか?
コメント
CXー60がもたらした問題・課題があまりにも多く、マツダの今後を左右することになりかねない事態に置かれている為なのでしょうか・・・。ところでCXー80ですが、リヤクォーターガラスの処理がCXー90とは違っていることで、ボディはやはりCXー90より短くなっているものと思われます。また、フロントグリルがCXー60や90よりワイドになっている感じがします。そらに、そのグリルは縦縞基調となっていて、CXー60との差別化を図っている感じがします。後はほぼCXー60と一緒でしょうか。