マツダ、CX-60で新採用した技術を中心に人とくるまのテクノロジー展で展示

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マツダ、CX-60で新採用した技術を中心に人とくるまのテクノロジー展で展示

マツダは、「人とくるまのテクノロジー展 2023 YOKOHAMA」においてCX-60で新たに採用したDEAやパワートレインなどを中心に展示を行っていました。

マツダ、CX-60で新採用した技術を中心に人とくるまのテクノロジー展で展示

マツダはパシフィコ横浜で5月24日~26日に開催された「人とくるまのテクノロジー展2023 YOKOHAMA」に、SUVモデル「CX-60」の展示と合わせて、「ドライバー・モニタリング」「ドライバー異常時対応システム」などドライバーを見守り、安心を提供する技術や、2030年に向けた経営基本方針やカーボンニュートラル実現への取り組み内容などのパネル展示を実施した。

なかなか記事としてあがってこないので、すこしハラハラしていたのですが、展示会が終わってから記事がアップされました。

記事だけを見ると、実物はCX-60だけで技術的な説明などは、いずれもパネルだったんですね。私が期待していたCX-60のパワートレインの説明もパネルのみみたいです(少しがっかり)。動画などを使った説明は無かったのかなぁ。

他メーカーが行ったような講演も無かったみたいですし…私から見たら「無い無い尽くし」の展示会だっという印象です。折角の機会なのにもったいないなぁ。

 
マツダ、ドライバーを見守り安心を提供する技術「ドライバー・モニタリング」「ドライバー異常時対応システム」を展示