マツダ、CX-5に「ロジウムホワイトプレミアムメタリック」を採用するなどの商品改良を実施

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マツダは、CX-5に「ロジウムホワイトプレミアムメタリック」やワイヤレスCarPlay、USB Type-C端子を追加採用する商品改良を実施し、11月中旬に発売します。

マツダ、CX-5に「ロジウムホワイトプレミアムメタリック」を採用するなどの商品改良を実施

マツダ株式会社(以下、マツダ)は、クロスオーバーSUV「MAZDA CX-5」を商品改良し、全国のマツダの販売店を通じて本日より予約を開始いたします。発売は11月中旬を予定しています。

商品改良の概要

  • 特別塗装色「ロジウムホワイトプレミアムメタリック」を追加
  • マツダコネクトにはApple CarPlayワイヤレス接続機能とUSB Type-C端子を追加

 
MAZDA NEWSROOM「MAZDA CX-5」を商品改良|ニュースリリース

 
とても改良箇所が少ない商品改良になりました。この調子だと現行のフラッグシップであるCX-8にも「ロジウムホワイトプレミアムメタリック」が採用されそうです。安全装備のアップデートが無かったのは残念です。

コメント

  1. ヒーユンジ より:

    それだけ熟成の域に達しているという事ではないのでしょうか!それにしても、CXー5はまだまだカッコ良いです。第七世代の凹型プレスラインも悪くは無いけれど、膨らんでいるラインの方が、何だか安心して見ていられる様な気がしないでもないかな!この度のCXー60も悪くは無いが、上のクラスの車と思った時に何となく落ち着きが感じられず
    、どっしり感も無く感じるのは私だけでしょうか?そう言った意味ではCXー8の方が落ち着いた上のクラスと言う感じがします。