3年ぶりに開催された北海道マツダの大商談会「アクセスサッポロ MAZDA EXPO」に行ってきました。会場にいた短時間で3台も成約がありましたよ!
「アクセスサッポロ MAZDA EXPO」に行ってきました
北海道マツダによる3年ぶりの大商談会
台風の影響を受けた雨模様でしたが、まずまずの人の入りだったように思います。駐車場には、多くのマツダ車が止まっており、まずはブランド内の乗り換え需要に応える商談会なんだなという印象でした。
CX-60を始めとして、試乗車もたくさん揃えてあったようですが、私は、まったく興味がなかったのでチェックしていませんでした(だって、会場をくるっと一周するだけだし)。
やっぱり、主役は、発売したばかりのラージ商品群第一弾CX-60でしたよ!
会場内には、グレード違いで4台のCX-60が置いてありました。センターコンソールが黒系でAピラーも黒系のお手頃価格のグレードって無いですよね。悩ましい(買わないけど)。
今回もCX-8とサイドタープを組み合わせた展示がありました。これって、CX-8専用でしたっけ? 今ならCX-5 Field Journeyやジルコンサンドメタリックと合わせるのも「手」ですよね。
北海道マツダでは、とっても珍しいMazda6ワゴンが置いてありました! しかし、在庫処分なんでしょうね。「販売店での在庫がなくなり次第、販売を終了」ですから。
今回は、担当営業氏にも会わずに会場を一周して帰ってきました。会場にいた短時間で軽自動車2台とMazda3の成約がありました(成約時には館内放送される)。売れる時は売れるもんなのですね!
CX-60を見ている時にそばで営業さんとお客さんの会話が聞こえてきて…どうやらCX-5やCX-8の年次改良の内容でした。ワイヤレスCarPlayがどうのこうの言っていたのかな?
ちなみに、札幌圏以外での北海道マツダの販売店では、明日もCX-60発売記念 特別感謝祭と銘打ってイベントを行っています。