マツダは、自社に太陽光発電設備を導入した裏話などをCLUB MAZDAで会員限定公開しています。
マツダ、太陽光発電導入裏話などを会員限定で公開
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マツダ初の太陽光発電導入2021年1月28日に国内での発売が開始された、マツダ初の量産電気自動車「MAZDA MX-30 EV MODEL」。このクルマに搭載されているバッテリー、お客様のお手元に届く前に、どのように充電されていると思いますか?
実は、マツダとして初めて導入された、太陽光発電によって生み出された電力を使用しているのです。マツダは、2007年に発表した技術開発の長期ビジョン「サステイナブル“Zoom-Zoom”宣言」に基づき、走る歓びと優れた環境・安全性能の両立に取り組んできました。今回は、マツダの考え方の一つである「Well-to-Wheel(ウェル-トゥー-ホイール)」視点での「発電」に注目してお届けします。
記事の中では、太陽光発電設備導入に取り組んだ社員に取材し、その裏側についてもご紹介しております。ぜひご覧ください。
リユースバッテリーや避難所、近隣に電力供給など将来や近隣についても検討がなされている点にとっても共感を覚えます。CSRの一つだといえばそれまでですが、頼もしさも覚えます。

マツダ、2035年にグローバル自社工場からのCO2排出実質ゼロを目指す
マツダは、2035年にグローバル自社工場でのカーボンニュートラル実現に挑戦するとのリリースを発表しています。

マツダ、広島本社工場で太陽光発電設備を稼働
マツダは、広島本社工場に設置した太陽光発電設備を稼働し、MX-30 EVモデルのバッテリー充電などに使用を始めたとアナウンスしています。