マツダ、ロシアでの生産・販売状況を雑に確認

ロシアがウクライナに軍事侵攻して数日が経過し、欧米が制裁措置を発動するなど世界情勢が緊張状態にあります。この問題の震源地であるロシアにマツダも生産拠点を置いていますので、どんな影響があるのか雑に確認してみます。

マツダ、ロシアでの生産・販売状況を雑に確認

ロシア(ウラジオストク)からSKY-G 2.0を輸入

マツダは、合弁会社「マツダ・ソラーズ(MSMR)」を作り、ロシア向けに車両と輸出用のエンジンの生産をしています。エンジンの輸出は2019年から始まり、年間5万機を生産する能力があるとのことです。日本にどのくらいの数のエンジンが輸入されているとか、どの市場向けなのかとか、そういった細かな情報にたどり着かなかったのですが、状況次第では、今後の生産に影響が出てくるかもしれないですね!

2020年はロシアで26,392台を販売

MSMRでは、ロシア向けにCX-5、CX-30、CX-9、Mazda6を生産しています。ジェトロによると、マツダは2020年にロシアで26,392台を販売しています。2019年には30,576台でした。

先日の決算説明会では、ロシアは「対前年12%増の2万1千台」となっており、回復傾向を示していただけに、こちらも今後の動向が気になります。


【MAZDA】欧州での活動|地域別の活動
MAZDA SOLLERS plant in Vladivostok launched new machining shop of engine components
パンデミックの下でマツダ・ソラーズは製造計画の縮小も | コラム – 環日本海経済研究所(ERINA/エリナ)


それにしても、ソラーズのページがまめに更新されていなく、最新の情報を知ることが出来ないのは、痛いですし、駄目駄目ですね!