マツダ、2022年3月期第3四半期決算。通期利益見通しを上方修正、黒字550億円に

この記事は約2分で読めます。
Ads by Google

マツダ、2022年3月期第3四半期決算。通期は黒字550億円

マツダは、2022年3月期第3四半期の決算を発表しています。通期の出荷台数は5万台減の98万台を見込むものの、通期利益見通しを純利益550億円と上方修正しています。

マツダ、2022年3月期第3四半期決算。通期は黒字550億円

いつものように経済の話は、専門メディアに任せます。

マツダの稼ぐ力が回復している。同社は10日、2022年3月期の連結最終損益が550億円の黒字(前期は316億円の赤字)になりそうだと発表した。従来予想から140億円の上方修正となる。半導体不足に伴う減産などを背景に通期のグローバル販売台数の見通しは前回発表(21年11月)から引き下げた。一方、固定費の削減や主力車種の販売単価の改善が功を奏し、利益は上振れる見通しとなった。

マツダ、今期最終黒字550億円に上方修正 販売台数は減: 日本経済新聞

一台あたりの売上高は右肩上がり

なかなか興味深く思うのが、「台当たり売上高の改善」の表です。特に日本はこの3年間ほぼ横ばいです(お国の情勢が透けて見えます)。
マツダ、2022年3月期第3四半期決算。通期は黒字550億円

新商品の話題は「CX-50」と「CX-60」

タイミングとしては、この2台…と言うか、欧州でティザー動画が公開された直後の決算説明会で「CX-60」を出してますね。CX-60も写真を使って欲しかったですわ。
マツダ、2022年3月期第3四半期決算。通期は黒字550億円

引き続き、日本と中国でシェアを落とす

主要な市場の中では、日本と中国でシェアが落ちっぱなしです。アメリカやヨーロッパ(イギリスやロシア)、オーストラリアでは右肩上がりになっているのと対象的ですね。

中国では、中国専用車であるCX-4やセダン優勢のお国事情に対してMazda6、それぞれのフルモデルチェンジをどうするのでしょうね?
マツダ、2022年3月期第3四半期決算。通期は黒字550億円

 

マツダ、2022年3月期第1四半期の決算発表。コロナ禍以前の水準に回復
マツダが、2021年7月30日発表した決算説明会資料によると、2022年3月期第1四半期の決算は営業利益261億円となり、コロナ禍以前の2020年3月期を上回っています。
マツダの今後の市場別SUVラインナップが明らかに
2021年11月10日に行われた「2022年3月期 第2四半期決算」のプレゼンテーション資料に「今後のSUV商品群」を説明する資料がありました。