マツダ、豊田合成が新開発した「新漆黒めっき」をCX-5に採用

マツダ、豊田合成が新開発した新漆黒めっきをCX-5に採用

マツダは、豊田合成が新たに開発したスポーティーなデザインを表現する「新漆黒めっき」をCX-5のシグネチャーウイングに採用しています。

マツダ、豊田合成が新開発した「新漆黒めっき」をCX-5に採用

豊田合成株式会社(本社:愛知県清須市、社長:小山享)は、「光輝感」と「深みのある黒色」を両立させ、スポーティーなデザインを表現する新しいめっき技術(新漆黒めっき)を開発しました。加飾バリエーションの拡充により、お客さまの多様なデザインニーズに対応します。

新漆黒めっきの開発にあたっては、当社の材料技術を駆使してめっき薬液を改良しました。2014年に開発した「漆黒めっき」に比べ、明度を約20%下げるとともに、従来の技術では表現できなかった濃い青味を持たせることで、より深い黒色を実現しています。

なお、本製品はマツダ株式会社より2021年12月に発売されたCX-5のフロント部に採用されています。

新漆黒めっきを開発 ~スポーティーな車のデザインを支える加飾技術~|豊田合成

豊田合成のニュースリリースなので、豊田合成を主語にするべきなのでしょうが…そこは、それ、マツダが主役のブログなので、マツダが主語になるのは仕方ないです。

大幅改良されたCX-5のスポーツアピアランスのシグネチャーウイングに、この「新漆黒めっき」を使っているということですね。横展開としてMazda3 FBのシグネチャーウイングにも使ってほしいですね。なんなら、SKYACTIV-X搭載車の区別化として限定的に採用してもいいと思います。

トヨタ系の部品メーカーからでも、こうした採用実績が増えてくるのでしょうね。提携効果? いい車を作るためなら、どんどん垣根を超えて行ってほしいですわ。

マツダは、CX-5に大幅改良を実施。前後車体デザインを大幅に変更しています。また、2つの特別仕様車や新ボディカラー「ジルコンサンドメタリック」の追加、ダイナミクス性能を進化させるなどして2021年12月上旬に発売を予定しています。