[特許]マツダ、直列6気筒エンジンの排気装置に関する特許を出願

マツダは、直列6気筒など多気筒エンジンの排気温度の低下を抑制して排気ガスの浄化性能の促進する排気装置に関する特許を出願しています。

マツダ、直列6気筒エンジンの排気装置に関する特許を出願

特開2022-012129 多気筒エンジンの排気装置

  • 課題
    排気ガスの浄化性能の促進が可能な多気筒エンジンの排気装置を提供する。
  • 解決手段
    多気筒エンジンの排気装置は、第1気筒群11の第1排気ポート13と排気浄化部5との間を連通する第1排気管7と、第2気筒群12の第2排気ポート14と排気浄化部5との間を連通する第2排気管8とを備える。第1排気管7は、第1気筒群11の第1排気ポート13に接続された第1上流部7aと、第1上流部7aの内径よりも大きい内径を有し、排気浄化部5に接続された第1下流部7bとを有する。第2排気管8は、第2気筒群12の第2排気ポート14に接続された第2上流部8aと、第1下流部7bの内部に配置され、排気浄化部5に連通する第2下流部8bとを有する。
  • 発明が解決しようとする課題
    排気浄化部内の触媒を早期活性化させるためには、エンジンからの排気の温度の低下を抑制するためにエンジンの排気ポートに出来るだけ近づけて排気浄化部をレイアウトする必要がある。

    しかし、従来の排気マニホールドの構造では、排気干渉の抑制のために排気ポートと排気ガスの集合部との距離を確保するなどの理由により、排気浄化部を排気ポートに近づけることが難しく、排気温度の低下を抑制して排気ガスの浄化性能の促進が難しい。

    本発明は、上記の事情に鑑みてなされたものであって、排気ガスの浄化性能の促進が可能な多気筒エンジンの排気装置を提供することを目的とする。

  • 図1マツダ、直列6気筒エンジンの排気装置に関する特許を出願
  • 図2マツダ、直列6気筒エンジンの排気装置に関する特許を出願
  • 図3マツダ、直列6気筒エンジンの排気装置に関する特許を出願
  • 図4
  • 図5
  • 図6
  • 図7
  • 図8
  • 図9


特開2022-012129


実施形態には、以下のような記述があります。

微粒子フィルタ6は、排気ガス中の微粒子を除去する機能を有し、一般的にはGPF(Gasoline Particulate Fiter)と呼ばれる。

これまで取り上げた直6エンジンの特許は、ディーゼルエンジンが多かったで、ガソリンは珍しい部類に入ります。

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