[特許]マツダ、サイドドアのドアガラスやステーダンパに関する特許を出願

マツダは、2ドアを想定したサイドドアのドアガラスやステーダンパに関する特許を出願しています。

マツダ、サイドドアガラスやステーダンパに関する特許出願

特開2022-012718 車両のサイドドア構造

この発明は、サイドドアガラスと、当該サイドドアガラスを上下方向に昇降させるウインドレギュレータユニットとを備えた車両のサイドドア構造に関する。

  • 課題
    サイドドアガラス前部を上下方向に案内する際、前端が尖った形状のサイドドアガラスであっても引っかかることがなく、サイドドアガラスの前部にスライダ取付け用の穴あけ加工等の二次加工を不要にする。
  • 解決手段
    前端30aがサイドドアの前端近傍まで配置され、重心CGが前後方向中心よりも後方に位置するサイドドアガラス30と、サイドドアガラス30の車両前後方向中心よりも後方側に取付けられ、かつサイドドアガラス30を上下方向に昇降させるウインドレギュレータユニット40およびスライダ32と、ドア本体に取付けられスライダ32を上下方向に案内するガラスガイド46と、サイドドアガラス30の前端より後方の前部寄りの車室内側をベルトライン部BLから下方に向けて延びるブラケット57と、基部がブラケット57に取付けられ、先端がサイドドアガラス30の車室内面に当接する前部シール部材60と、を備えた。
  • 図1マツダ、サイドドアガラスやステーダンパに関する特許出願
  • 図2マツダ、サイドドアガラスやステーダンパに関する特許出願
  • 図3マツダ、サイドドアガラスやステーダンパに関する特許出願
  • 図4マツダ、サイドドアガラスやステーダンパに関する特許出願
  • 図5マツダ、サイドドアガラスやステーダンパに関する特許出願

特開2022-012718

特開2022-012719 車両のサイドドア構造

この発明は、例えば、一端が、サイドドア開口の前縁に沿って車両上下方向に延びる車体骨格部材としてのヒンジピラーに、他端がサイドドアに、夫々枢支連結されたステーダンパを備えた車両のサイドドア構造に関する。

  • 課題
    シール部材を要することがなく、乗降性にも悪影響を及ぼすことがないようにステーダンパを配設させること。
  • 解決手段
    車両上下方向に延びる閉断面を有するヒンジピラー9と、ドアアウタ5及びドアインナ10から構成されるドア本体2と、上記ドアインナ10を車室内側から覆うドアトリム3と、一端が上記ヒンジピラー9に取り付けられ、上記ドアインナ10と上記ドアトリム3の間に配置されるように後方に延びつつ他端が上記ドアインナ10に取り付けられるステーダンパ30と、を備えた。
  • 図1
  • 図2
  • 図3
  • 図4
  • 図5
  • 図6
  • 図8
  • 図9


特開2022-012719


説明図の中には、明確に2ドアを示すものはありませんが、類似特許とドアの形状が酷似していることから2ドアのものとしています。

マツダは、2ドアを想定したサイドドアの構造や製造方法、開閉などに関する特許を出願しています。2ドアスポーツカーの夢が着実に実現に近づいているように感じます。

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