マツダ、CX-8の「Exclusive Mode」に2.5Lガソリンを、「Black Tone Edition」に2.5Lガソリンターボをそれぞれ追加し、2022年1月下旬から発売予定です。
マツダ、CX-8のグレード別エンジン選択肢を拡充
マツダ株式会社(以下、マツダ)は、3列シートクロスオーバーSUV「MAZDA CX-8」の「Exclusive Mode(エクスクルーシブモード)」に2.5Lガソリンモデルを、また特別仕様車「Black Tone Edition(ブラックトーンエディション)」に2.5Lガソリンターボモデルを追加し、全国のマツダの販売店を通じて本日より予約を開始いたします。発売は1月下旬を予定しています。今回の追加設定により、同乗者をおもてなしする最上級グレード「Exclusive Mode」、および個性の際立つスポーティな世界観を表現した特別仕様車「Black Tone Edition」どちらにおいても3種類のエンジン(SKYACTIV-G 2.5(スカイアクティブ・ジー)、SKYACTIV-G 2.5T、SKYACTIV-D 2.2(スカイアクティブ・ディー))が選択可能になります。
MAZDA NEWSROOM「MAZDA CX-8 Exclusive Mode」と特別仕様車「Black Tone Edition」のエンジンラインアップを拡充|ニュースリリース
CX-8の商品概要
CX-8 25S Exclusive Mode

CX-8 25T Black Tone Edition(特別仕様車 ベース車:CX-8 25T Exclusive Mode)

プラチナクォーツメタリックの選択は拡充せず
今回の改良でもプラチナクォーツメタリックは、Lパケ以上でないと選べません。他の車種ではほぼすべてのグレードで選べるのに、どうしてこうなっているのでしょうね?




