マツダ、2021年10月のオーストラリア市場で前年同月比30.5%減、ブランド第4位にダウン

マツダ、2021年10月の豪州市場で前年同月比30.5%減

マツダは、2021年10月のオーストラリア市場で前年比で30.5%と大幅ダウンとなり、ブランド順位を2つ落として第4位となってしまいました。半導体不足により供給できないことが原因です。

マツダ、2021年10月の豪州市場で前年同月比30.5%減

2021年10月にオーストラリア全土で売れた新車は、前年同月比8.1%ではありましたが、わずかに74,650台でした。10月として2002年以来最少になったそうです。2021年の累計では前年比22.7%増の890,790台が販売されました。

Enduring global supply chain woes are now being reflected on the Aussie VFACTS charts, which recorded a paltry 74,650 sales in October – the lowest tally for this month since 2002.

(永続的な世界的なサプライチェーンの問題は、オーストラリアのVFACTSチャートに反映されており、10月の売上高はわずか74,650で、2002年以来の今月の最低記録です。)

VFACTS: Stock shortages, worst October in 20 years | CarExpert

豪州マツダの販売実績

2021年10月の販売台数は、前年同月比30.5%減の5,181台とオーストラリア市場で第4位まで下げてしまうほど少なかったです。どうやらCX-3、CX-5とCX-9の供給が追いついていないためのようです。車別のTOP20にマツダ製のマツダ車が一つもありません!(まじ!?)

各車の販売台数については、記事に取り上げている車種と数字しか分からず、全車種を網羅していません。

こうなると、車種別の販売台数を確認できにくくなりますが、PerformanceDriveで台数を確認できました。

  • BT-50:1,187台(164.4%)
  • CX-30:904台
  • Mazda3:868台
  • CX-5:697台
  • CX-3:390台
  • Mazda6:93台
  • MX-5:38台

オーストラリア市場でも大人気のCX-5がたった697台しか売れなかった(供給できなかった)のは、さすがに痛いですね。他メーカーが1,000台以上を販売できている中、マツダ製の車がこれほど少なくなったのは、メーカーとしての強さも関係あるのでしょうか。大口メーカーの方が、部品の供給量も多いのかな?

グローバルの視点になると、為替や今回の半導体不足などシェア2%の自動車メーカーとしての弱みが出てしまうのかな〜