[特許]マツダ、FR車に載せる直6エンジンの吸気系の特許を出願

マツダは、FR車に載せる直列6気筒エンジンの吸気系の構造の関する複数の特許を出願しています。

マツダ、FR車に載せる直6エンジンの吸気系の特許を出願

特開2021-169813 車載エンジンの吸気通路構造

【課題】機関出力軸に対してサージタンクの天井面を傾斜させた場合に、氷柱の溶融によって生じた水を、各気筒に偏りなく吸い込ませる。

【解決手段】複数の気筒を有しかつ機関出力軸Acを車両前後方向に沿って配置させてなるエンジンEの吸気通路構造において、エンジンEは、車両後方に向かって機関出力軸Acを下降傾斜させた状態で自動車100に搭載される。吸気通路構造が適用された吸気装置2は、エンジンEのシリンダヘッド1bに形成された吸気ポート11の入口部11aに取り付けられるサージタンク8を備え、サージタンク8の内周面のうちの天井面81aは、機関出力軸Acに沿って下降傾斜し、天井面81aには、エンジンEの吸排気方向に沿って延びかつサージタンク8の内周面のうちの底面82aに向かって突出する第1突出部84が形成される。

特開2021-169813 | 知財ポータル「IP Force」(車載エンジンの吸気通路構造)

特開2021-173186 エンジンの吸気構造

【課題】電動過給機からインタークーラをバイパスしてエンジンの気筒に吸気を導入するバイパス通路を、その通路長が長くならないようにコンパクトに設ける。

【解決手段】マニホールド27は、電動過給機4からクーラ26を経由する吸気を導入するクーラ側導入口41と、電動過給機4からクーラ26をバイパスする吸気を導入するバイパス側導入口43と、サージタンク28に接続されたタンク側流出口44と、を有する。クーラ26及びマニホールド27は、上下に重なるように配置される。電動過給機4からクーラ26に吸気を導く電動下流通路33b及び電動下流通路33bから分岐しクーラ26をバイパスしてマニホールド27に吸気を導くクーラバイパス通路37は、エンジンブロック1の気筒列方向Dに互いに並んでいる。クーラバイパス通路37は、気筒列方向Dにおいて、電動下流通路33bよりも、タンク側流出口44側に配置される。

マツダ、FR車に載せる直6エンジンの吸気系の特許を出願

マツダ、FR車に載せる直6エンジンの吸気系の特許を出願

マツダ、FR車に載せる直6エンジンの吸気系の特許を出願

特開2021-173186 | 知財ポータル「IP Force」(エンジンの吸気構造)

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「電動過給機」というワードに引っ掛かってしまいました。それと、この細かい説明図が実際のエンジンを想像させます。

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