マツダ、半導体不足により国内2工場の夜勤を10日間取りやめ

マツダは、10月にも半導体不足の影響により国内2工場の夜勤を11〜15日、18〜22日の合わせて10日間取りやめることを明らかにしています。複数車種で納期遅れが見込まれるそうです。

マツダ、半導体不足により国内2工場の夜勤を10日間取りやめ

マツダは4日、本社工場(広島市)と防府工場(山口県防府市)の夜勤を11日から22日まで取りやめると明らかにした。東南アジアにおける新型コロナウイルスの感染拡大の影響で半導体関連の部品の供給が滞ったため。マツダは2022年3月期通期で半導体不足で実質7万台の出荷影響が出るとしているが、現時点で計画に変更はないという。

新型コロナ: マツダ、国内2工場の夜勤一時取りやめ 部品調達難で: 日本経済新聞

対象は本社工場(広島県)と防府工場(山口県)で、11~15日と18~22日、2勤務体制のうち夜勤を取りやめる。両工場は、主力のスポーツ用多目的車「CX―5」や小型車「マツダ2」などを生産している。減産規模は非公表としているが、「複数車種で納期遅れが見込まれる」(広報)という。

マツダの国内全工場、10月に10日間は夜間操業を休止…コロナ禍で部品不足 : 経済 : ニュース : 読売新聞オンライン

今回の夜勤休止に伴う減産台数は非公表。マツダは今期の半導体不足による生産への影響台数を10万台と公表している。現時点では、この数値を変更しないが、広報担当者は「(10万台を)やや上回るリスクがある」といい、「影響を最小限に抑えたい」と話している。

マツダ、国内工場で11日から計10日間の夜勤休止 コロナ影響で | Reuters

受注があって、売りたくても売れない状況が続くは、本当に痛いです。納車待ちしている人達も気が気でないですよね。

マツダは、半導体不足の影響から2021年7月に生産調整を10日間実施すると案内しています。
マツダは、世界的な半導体不足により2021年度に10万台に影響が出る見通しであることを明らかにしています。
中国新聞によると、マツダは、半導体不足の影響で2021年4月の国内生産を当初の計画から約1万台をへらす見通しだということです。