[特許]マツダ、ラージ商品群のエンジンのカプセルカバーに関する特許を出願

マツダは、縦置きエンジンを搭載するエンジンルームの構造とエンジンの周囲を囲むカプセルカバーに関する特許を出願しています。

特開2021-131027 車両のエンジンルーム構造及びカプセルカバー組付け方法

【課題】エンジンの周囲を囲むカプセルカバーを有するエンジンルームにおいて、電装部品を適切に冷却するとともに、電装部品の組付け性を出来る限り向上させる。

【解決手段】エンジンの周囲を囲むカプセルカバー50を備える。カプセルカバー50は、エンジンを上側から覆う蓋部51と、エンジンを車幅方向外側から覆う側壁部60とを有する。側壁部60は、車両前後方向において、上下方向に延びる複数の縦壁61,62,63に分割されており、複数の縦壁61,62,63の1つは、エンジンとは反対側の側面部に、PCM40が取り付けられた特定縦壁(第2縦壁62)である。

マツダ、ラージ商品群のエンジンカプセルカバーの特許出願

マツダ、ラージ商品群のエンジンカプセルカバーの特許出願

マツダ、ラージ商品群のエンジンカプセルカバーの特許出願

特開2021-131027 | 知財ポータル「IP Force」(車両のエンジンルーム構造及びカプセルカバー組付け方法)

特開2021-139324 車両のエンジンルーム構造

【課題】カバー部材を形成する複数の壁部材の分割部を利用することにより、実質的な貫通孔を形成することなく、切欠き形状部により複数の配索部材を貫通させる貫通部を容易に形成することができる車両のエンジンルーム構造の提供を目的とする。

【解決手段】エンジン20の上部を覆うカバー部材30を備えると共に、該カバー部材30に複数の配索部材70,80を貫通させるための貫通部63が形成された車両のエンジンルーム構造であって、上記カバー部材30は、少なくとも第一の部材28と第二の部材23とに分割されており、上記第一の部材28と上記第二の部材23との何れか一方に、これら両者の一部の分割ラインに連続する切欠き形状部28e,28fが形成され、一方側の切欠き形状部28e,28fと、他方側の端部23dとで上記複数の配索部材70,80の貫通部63が形成されたことを特徴とする。

マツダ、ラージ商品群のエンジンカプセルカバーの特許出願

マツダ、ラージ商品群のエンジンカプセルカバーの特許出願

マツダ、ラージ商品群のエンジンカプセルカバーの特許出願

特開2021-139324 | 知財ポータル「IP Force」

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いずれ特許でもエンジンは「縦置き」なので、ラージ商品群向けと判断しています。

しっかりカバーがあると、エンジンルームがすっきりに見えるし、ちょっと高級感があるように思えます。ラージ商品群では、どのエンジンでもカバーがあるのでしょうかね?

Mazda3のエンジンルームと比べると、言わずもがなで縦に長いですね。

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