[特許]マツダ、ドライバーの疲労を軽減することができる車両用シフト装置に関する特許を出願

マツダは、運転中のドライバーの疲労を軽減することができる車両用シフト装置に関する特許を複数出願しています。

特開2021-102379 車両用シフト装置

【課題】運転中における運転者の疲労を軽減することができる車両用シフト装置を提供する。

【解決手段】車両用シフト装置11は、シフトレバー12とシフトノブ13とを備える。運転者は、複数の走行ポジション同士の間を切り替える際には車両の前後方向にシフトノブ13を移動させ、RポジションからPポジションへと切り替える際には車両の横方向における運転者側にシフトノブ13を移動させる。シフトレバー12を車両の後側から見るとき、走行ポジションにある場合のシフトレバー12は、直立状態に対してシフトノブ13が取り付けられた上端部が運転席から離れる方向に傾斜した状態の第1姿勢Pos1をとり、Pポジションにある場合のシフトレバー12は、直立状態または第1姿勢Pos1よりも直立に近い状態の第2姿勢Pos2をとる。

運転席の側方部分に設けられた車両用シフト装置であって、前記側方部分のフロア側から上方に向けて延びるように立設されたシフトレバーと、前記シフトレバーの上端部に取り付けられ、運転者がシフト操作する際の操作力が入力されるシフトノブと、を備え、ドライブポジションを含む複数の走行ポジション同士の間を切り替える際に前記シフトレバーの前記上端部が移動する軌跡を第1シフトレーン、前記複数の走行ポジションのうちの1つのポジションとパーキングポジションとの間を切り替える際に前記シフトレバーの前記上端部が移動する軌跡を第2シフトレーンとするとき、前記第1シフトレーンは、車両の前後方向に延び、前記第2シフトレーンは、前記車両の横方向であって、前記第1シフトレーンから前記運転席の側へと近づくように延びており、前記シフトレバーを前記車両の前後方向の一方側から見るとき、前記走行ポジションにある場合の前記シフトレバーは、直立状態に対して前記上端部が前記運転席から離れる方向に傾斜した状態の第1姿勢をとり、前記パーキングポジションにある場合の前記シフトレバーは、直立状態または前記第1姿勢よりも直立に近い状態の第2姿勢をとる、車両用シフト装置。

マツダ、運転者の疲労軽減可能なシフト装置の特許出願

マツダ、運転者の疲労軽減可能なシフト装置の特許出願

マツダ、運転者の疲労軽減可能なシフト装置の特許出願

マツダ、運転者の疲労軽減可能なシフト装置の特許出願

特開2021-102379 | 知財ポータル「IP Force」

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オートマチックなのに、腕が披露するほど頻繁にシフト操作することを前提にしているというのが、マツダらしい(?)です。マニュアルだったら、腕や肘が疲れたことはありますけどね。

今後、シフト・バイ・ワイヤ化と合わせてこういったシフト装置の採用が広がるのでしょうかね?他社では、シフト装置がとても単純化(ボタンやレバー)しているのに逆行しているといえば、していますよね。

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コメント

  1. ヒーユンジ より:

    MXー30の様に、シフトレバーが高い位置にあるような絵図になっているようですが、マツダのEV車はこのスタイルのレバーになるのでしょうか、ガソリン&ディーゼル車もこの様式になってゆくのでしょうか!これらの特許をまとった車両が早く出て来て欲しいです。