北米マツダ、Mazda6とCX-3を2022年型もってラインナップから除外

北米マツダは、Mazda6とCX-3を2022年型もってラインナップから除外し、2022年型は販売しないとアナウンスしています。マツダカナダは、Mazda6のみディスコンをアナウンスしています。

北米マツダ、2022 Mazda6と2022 CX-3をディスコンに

IRVINE, Calif. (May 21, 2021) – For more than 100 years, Mazda has successfully navigated shifting consumer needs and an ever-changing industry with beautifully designed vehicles that are fun to drive. As consumer interests continue to evolve, Mazda will discontinue CX-3 and Mazda6 for the 2022 model year. Although these two vehicles will be leaving our lineup, we are proud of the performance, design, quality, and safety they contributed to our brand.

(カリフォルニア州アーバイン(2021年5月21日)–マツダは、100年以上にわたり、変化する消費者のニーズと絶え間なく変化する業界を、運転するのが楽しい美しくデザインされた車両でうまくナビゲートしてきました。 消費者の関心が進化し続けるにつれて、マツダは2022年モデルのCX-3とMazda6を廃止します。 この2台はラインナップから外れますが、ブランドに貢献した性能、デザイン、品質、安全性に誇りを持っています。)

Statement on Mazda6 and CX-3 | Inside Mazda

噂になっていたとはいえ、現実になると、特にMazda6をディスコンにするというのは驚きです。アメリカメディアの記事を見てもニュースリリース以上に詳しいことは、あまり書いていなくて…。

When asked about the potential for a future rear-wheel-drive Mazda 6, a company spokesperson told C/D, “We cannot share details of future products at this time.”

Mazda 6 Dead for 2022, but Maybe Not Gone Forever

上記のように『現時点では、今後の製品の詳細を共有することはできません』という、よく目にするような文言しかありません。

マツダカナダは、Mazda6のみをディスコンにしてCX-3は販売継続

マツダカナダのニュースリリースを見ると、

  • マツダカナダは現在の2021年モデルでMazda6セダンの生産を終了することを決定
  • 消費者がより背が高く、より用途の広いクロスオーバー車両を支持してセダンを放棄したため、縮小し続けるセグメントで悪条件に直面
  • マツダカナダは、CX‑3、CX-30、CX‑5、CX‑9など、受賞歴のあるクロスオーバー車のCXラインを継続的に改善することに注力
  • 米国で生産される予定のまったく新しいクロスオーバーでクロスオーバーのラインナップを拡大
  • カナダ市場向けの2021年型Mazda6の生産は、2021年7月に終了します。

とあります。ニュースリリースのタイトルも「MEDIA STATEMENT REGARDING MAZDA6」なので、ディスコンはMazda6のみですね。北米大陸でも方針が分かれるんですね。

コメント

  1. 6オーナー より:

    フラッグシップのアテンザがなくなるのは寂しいですね。 来年以降の直6FRがMAZDA6じゃなくて、新車種として発売する、ということの示唆だったら、嬉しいんですけどねぇ

  2. ヒーユンジ より:

    mazda6を扱わないとなると、FR6気筒車は言われるように全くの新型車として、新たなネーミングが与えられる事を意味している気がします。どんな名前になるのか、mazda8でしょうか?となるとFR6気筒車は、mazda6を名のらない事になるのか?

  3. ヒーユンジ より:

    FR直列6気筒という新たな扉を開こうとする意味で、MXー6という名称の復活もあるかもです。そのSUV車がCXー6となるのでしょうか?今後が楽しみです。