マツダ、ヨーロッパで2021 CX-5を展開中、ドイツとポルトガルにも投入

マツダは、今年1月からヨーロッパにSKYACTIV-Dの環境性能などを向上させた2021 CX-5の投入を開始しています。今月に入ってドイツとポルトガルでもリリースが発表されました。

マツダ、2021 CX-5をドイツとポルトガルにも投入

2021年1月にスウェーデンとイタリアで2021 CX-5を投入した際の記事になります。

マツダは、スウェーデンやイタリアなどにCO2排出量を削減したSKYACTIV-Dを搭載する2021 CX-5を投入しています。

ドイツでのリリース

  • ディーゼルモデルのCO2排出量は最大16g/km削減されました
  • トップディーゼルSkyactivD184が前輪駆動でも利用可能になりました
  • 快適性と接続性のさらなる改善

新しいモデルイヤーでは、マツダCX-5はより効率的で、より用途が広く、さらに洗練されています。変更されたSUVフラッグシップは、ドイツのマツダディーラーから入手可能になり、特にさらに改良されたSkyactivDディーゼルエンジンでスコアが付けられています。以前のモデルと比較して、CO₂排出量は最大16 g / km削減でき、燃料消費量は最大0.6リットル/ 100 km削減できました(WLTPによる)。効率を上げるための対策に加えて、i-ActivAWD全輪駆動の摩擦の減少もこれに貢献しています。すべてのバリエーションで、マツダCX-5は現在最も厳しい排出基準6d-ISC-FCMを満たしています。

Mazda CX-5 Skyactiv D zum neuen Modelljahr noch effizienter

スウェーデンで発表された時よりもCO2排出量が減少しているように見えるのですが(NEFZ?は、WLTPより有利になるみたいです)…こちらがスペック表から抜き出したドイツ向けのCO2排出量です。
マツダ、ヨーロッパで2021 CX-5を展開中、ドイツとポルトガルにも投入

ポルトガルのリリース

魅力的で広々としたダイナミックなSUVマツダCX-5のさらに進化したバージョンが、マツダCX-5ほむらと呼ばれる新しいスペシャルエディションをより伝統的なレンジ構造に追加したモデルが国内市場に登場しました。

他の目新しさの中でも、2021年のマツダCX-5には、ドライバーや他の乗員の利便性、静けさ、安全性を高めるためのヒューマンマシンインターフェース(HMI)テクノロジーのアップデート、およびCO2排出量の分野でのさらなる削減。 新しくなったHMIシステムは、新しい10.25インチの中央画面、操作が簡単でわかりやすいこと、およびCommander制御システムのより直感的な使用を組み合わせ、最新世代から管理されるさらに包括的な接続サービスを統合します。 MyMazdaアプリ。

Mazda CX-5 2021: Mais conectado e com uma condução ainda mais evoluída

さらにCX-5については、このようにも書かれています。

もともと2012年に発売されたCX-5は、コンパクトSUVの知覚とエンゲージメントのレベルを変えながら、KodoデザインとSkyactivテクノロジーを展示した最初のマツダであり、ダイナミックな観点から新しい基準を設定しました。その後、いくつかのアップデートと開発が行われ、CX-5は中央マツダモデルのステータスに引き上げられ、年間売上高の約35%を占めました。ヨーロッパでは、マツダCX-5はすでに50万台の注文台数を超えており、世界で300万台以上の台数に達しています。全体として、CX-5はマツダのベストセラーモデルのままです。

SKYACTIV-D 2.2/燃費:5.9〜6.8l/100km、CO2排出量:151〜176g/km(WLTP標準)とありましたので、ドイツの基準が違うのですね…合わせればいいのに。


ところで、この件に合わせて国内でのCX-5のスペック表を見たら「2021年3月現在のものです」とありました。何かリリースありましたっけ?

コメント

  1. ヒーユンジ より:

    こうしてみると、CXー5は確たる地位を築いている感があり、次期モデルからFR6気筒がささやかれていますが、やはりこのポジションは守られるべきで、FR6気筒車はCXー50かCXー6の可能性があるのかなと思います。