マツダ、半導体不足の影響で2021年4月の国内生産を1万台減産

中国新聞によると、マツダは、半導体不足の影響で2021年4月の国内生産を当初の計画から約1万台をへらす見通しだということです。

マツダ、半導体不足の影響で2021年4月の国内生産を1万台減産

複数の関係者によると、マツダは3月にまとめた計画で、本社宇品(広島市南区)防府(防府市)の両工場の4月の生産台数を計約7万8千台としていた。この計画から約1万台を減らす見通しと5月以降に挽回生産する方針を23日までに部品メーカーなどへ伝えた。サプライチェーン(供給網)の半導体の在庫がなくなって操業が止まらないよう、残業の削減などで生産ペースを調整している。

マツダ、1万台減産へ 4月の国内生産、半導体が不足 | 地方経済 | 中国新聞デジタル



記事では、また、『半導体不足が解消する見込みはなく、5月も生産の調整が必要となる見通し』となっているとあります。

さらに、5月までの減産には、ルネサスエレクトロニクス那珂工場の火災の影響が含まれていないとあり、6月以降の半導体の需給も厳しいとあります。


マツダの2021年2月の国内生産台数は、72,633台でした。この数字は、1万台を減産したあとの数字でした。このような規模感で4月以降も減産が続くようです。

国内販売分に減産対象が多く含まれないことを期待したいですが….。

報道によると、世界的な半導体不足の影響でマツダも2021年2月に本社工場と防府工場で1万台ほどを減産する方針とのことです。