[特許]マツダ、ハイブリッド車両の電源制御装置に関する特許を出願

マツダ、Bセグメント車向けと思われるハイブリッド車両の電源制御装置に関する特許を出願しています。

Mazda2 M Hybrid搭載車と同じくキャパシタを使用している点から「Bセグメント車向け」としています。

特開2021-55577 車両の電源制御装置

【課題】アイドリングストップからの十分な再始動性を確保することができる車両の電源制御装置を提供する。

【解決手段】本発明は車両の電源制御装置であって、エンジン(11)の動力により発電すると共に、アイドリングストップからの再始動時において、エンジンの動力軸にトルクを付与する回転電気機械(13)と、生成された電力を蓄積すると共に、再始動時においては回転電気機械に電力を供給する高電圧蓄電装置(14)と、低電圧蓄電装置(19)と、高電圧蓄電装置の出力電圧を降圧するDC−DCコンバータ(17)と、制御ユニット(10)と、を有し、制御ユニットは、車両の停車時及び有車速時においてアイドリングストップを実行すると共に、停車アイドリングストップからの再始動時には、DC−DCコンバータの作動を停止させる一方、有車速アイドリングストップからの再始動時には、DC−DCコンバータの作動を継続することを特徴としている。

マツダ、ハイブリッド車両の電源制御装置に関する特許を出願

マツダ、ハイブリッド車両の電源制御装置に関する特許を出願

マツダ、ハイブリッド車両の電源制御装置に関する特許を出願

特開2021-55577 | 知財ポータル「IP Force」(両の電源制御装置)

本発明の実施形態の説明の中からエンジンなど駆動に関する部分の引用です。電動ブレーキなどの特徴があるので、M Hybridを思わせる内容になっています。

エンジン11は、ハイブリッド車両1の駆動力を発生する内燃機関(ガソリンエンジンやディーゼルエンジン)である。エンジン11の駆動力は、出力軸9、トランスミッション2、減速機3及び駆動軸4を介して、車輪5に伝達される。エンジン11の出力軸9には、ギヤを介してギヤ駆動式スタータ12が連結されている。ギヤ駆動式スタータ12は、ユーザによりイグニッションスイッチ(図示省略)がオンにされると、鉛蓄電池19から供給される電力を用いて、エンジン11を始動する。一方、エンジン11がアイドリングストップから再始動される場合には、キャパシタ14から供給される電力を用いて、ISG13がエンジン11を再始動させる。また、ハイブリッド車両1は、ドライバによるブレーキペダルの操作に応じた制動力を車両1に付与するためのブレーキシステム7を有する。このブレーキシステム7は、例えば電動ブレーキにより構成される。

マツダのM Hybridの内SKYACTIV-G 1.5にはリチウムイオンバッテリーではなくキャパシタを使っているようです。

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