マツダ、人事異動を発表。商品本部主査に上藤氏が異動

マツダは、2021年4月1日付で行う人事異動を発表しています。商品開発企画部主幹だった上藤氏が、商品本部主査に異動になっています。

商品本部主査に上藤氏が異動

新たに主査になる上藤氏は、どんな人なのかなと調べると、デジタルマガジン2020年夏号で感性工学についての記事で紹介されています。

そんな感性工学の成果を、工場内の環境づくりに活かそうとしている人がいると聞き、マツダ本社工場を訪ねてみた。

活動の中心となっているのは、技術本部 車両技術部 車両先行技術グループ主幹の上藤和佳子さん。工場における作業中のヒトの状態の可視化や、ヒトの特性に基づいた作業手順と作業環境設計に取り組んでいる。

マツダ|2020年夏-「感性」の可視化が生んだ、働く環境のイノベーション|デジタルマガジン

この時は、車両先行技術グループ主幹だったんですね。生産現場に感性工学を導入して、『感性で課題を発見し、それを解決することで、単に生産的なだけでなく、働く人にとって「幸せ」な環境が生まれたという一連の流れは、まさに現代の小さなイノベ―ションだ。』と上藤氏の取り組みが評されています。

こうした感性工学の考えが、どのように生産車に生かされるのか(生かされないのか?)が、楽しみになります。なにせ、マツダは「人間中心」としつこく言い続けていますからね。


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