Mazda3のデザインを手掛けた土田氏が北米マツダのデザイン担当シニアディレクターに就任

北米マツダが、デザイン担当シニアディレクターにMazda3などのデザインを手掛けた土田康剛氏を任命したと発表しています。

北米マツダのデザイン担当シニアディレクターに土田康剛氏が就任

IRVINE, Calif. (March 26, 2021) – Mazda North American Operations (MNAO) today announced the appointment of Yasutake Tsuchida to Senior Director of Design, effective immediately. In this role Tsuchida will oversee design operations, including next-generation vehicle planning and brand strategy development.

(カリフォルニア州アーバイン(2021年3月26日)–マツダノースアメリカンオペレーションズ(MNAO)は本日、土田康武氏をデザイン担当シニアディレクターに任命したことを発表しました。土田は、次世代車両企画やブランド戦略策定などの設計業務を統括します。)

Yasutake Tsuchida Appointed as Senior Director of Design | Inside Mazda

リリースでは、土田氏の略歴が紹介されています。

  • マツダ本社で22年以上の経験を持つ
  • 2018年11月に発売された最新世代のMazda3のチーフデザイナーを務める(Mazda3は2020年のワールド・カー・デザイン・オブ・ザ・イヤーを受賞)
  • 魁 CONCEPTのチーフデザイナーを務める
  • 2000年代後半にはMNAOのデザインスタジオに勤務し、フライコンセプトカーのデザインを主導する
  • 1990年代後半から2000年代初頭にかけて、Mazda3、CX-7、Ryugaコンセプトカーのリードデザイナーを務める


土田氏は、BP系ユーザーには別府氏ともども、とても馴染みがある「マツダの中人」の一人だと思います。別府氏は、2019年にブランド戦略部長に異動しています。そして、今回、土田氏がMNAOでデザイン担当シニアディレクターを任されました。お二人とも「上」に行きましたね。