オーストラリアにMazda3とCX-30にターボモデルを導入する鍵は日本市場

豪州にMazda3とCX-30にターボモデル導入の鍵は日本市場

オーストラリアメディアが、同市場にマツダCセグ車のターボモデルを導入するには、日本市場でも売れる必要があるようです。

Mazda3とCX-30のターボモデルを渇望するオーストラリア市場

以前からマツダオーストラリアは、Mazda3とCX-30のターボモデル導入を強く望んでいる様子が、メディアから伝えられています。その続編のような記事がGoAutoに掲載されています。

While Mazda’s home market is right-hand drive, Mr Doak explained that performance iterations of its small hatch and SUV duo would not achieve the popularity required in Japan required for RHD production.

“Those kind of cars don’t really sell in Japan so the volume’s not there, and obviously Europe have got their targets around CO2 so when you take all that out, right-hand drive (is a tough proposition),” he said.

“And even in this market if you did 200 a month you’d be doing well, so for that kind of car it’s a difficult one to get the volume to justify it but we’ll keep asking.”

Mazda Aus keen for hot Mazda3, CX-30 | GoAuto

記事の内容は、これまでと似通っています。今回少し気になるのが、ターボモデルの右ハンドル仕様をカタログモデルと生産するには、大きな日本市場でも販売する必要がるが、「この種の車は日本ではあまり売れていないので、量はありません。」と記事では指摘しています。

また、「この市場でさえ、あなたが月に200台を売ったらなら、あなたはうまくやっているでしょう。」とオーストラリア市場でも台数をさばくのは難しいく、ビジネスとして正当化するのは難しいとしています。

すると、立ち戻って日本市場でもターボモデルをどれだけ多く売るかということにならないでしょうか? 仮に国内でターボモデル販売すると「X」と「G」の中間くらいの価格になるのでしょうか…それくらいなら、今の「X」よりも売れるでしょうか…10%としてもMazda3だけで約1,900台/年、5%だと950台/年…どうでしょう、ビジネスになるでしょうか。

Cセグに搭載するにあたり、SKY-G 2.5Tは、小型化など大きく作り直されています。まさか、左ハンドル仕様専用ということはないと思いますが…。