[特許]マツダ、トーションビーム式サスペンション構造で特許を取得

マツダは、トーションビーム式サスペンションを備えた、自動車の後部サスペンション構造で特許を取得しています。

特許6845539 自動車の後部サスペンション構造

本発明は、左右一対のトレーリングアームと、該両トレーリングアームを連結するトーションビームとを有するトーションビーム式サスペンションを備えた、自動車の後部サスペンション構造に関する技術分野に属する。

トレーリングアームを太くして後輪に対する支持剛性を高くすることも考えられるが、特許文献1のように、トレーリングアームがパイプで構成されている場合、トレーリングアームを部分的に太くすることが容易ではないため、トレーリングアーム全体を太くせざるを得ず、この場合でも、自動車の後部の重量増加の問題が生じる。

本発明は、斯かる点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、自動車の後部の重量増加を抑えつつ、トレーリングアームの後輪に対する支持剛性を出来る限り高くすることにある。

マツダ、トーションビーム式サスペンション構造で特許取得

マツダ、トーションビーム式サスペンション構造で特許取得

特許6845539 | 知財ポータル「IP Force」(自動車の後部サスペンション構造)

マツダで、トーションビーム式サスペンションというと、スモール商品群向けとなるはずですが…説明にもFF、または4輪駆動ってありますしね。

この特許は、部品メーカーである株式会社ワイテックも特許権者として記されています。この会社は、マツダ以外ともお付き合いありますが、主要取引先の最初の会社は、やっぱりマツダ株式会社です。

マツダは、BP系Mazda3の車体構造に関する複数の特許を出願しています。

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