[特許]マツダ、直列6気筒ディーゼルエンジンを想定した冷却装置の特許を出願

マツダは、直列6気筒ディーゼルエンジンを想定したエンジンの冷却装置に関する特許を出願しています。

特開2021-038711 エンジンの冷却装置

本発明の目的は、ウォータージャケット内にウォータージャケットスペーサが配置されたエンジンの冷却装置において、ボア間壁の冷却を良好に行えるようにすることにある。

複数の気筒が所定方向に一列に並んだ気筒列と、冷却水を前記気筒列の一端側から他端側へ向かうように流通させる流通経路となるウォータージャケットと、を各々区画する壁面を有するエンジンブロックと、 前記ウォータージャケットの内部に配置され、前記流通経路を、前記気筒に近いボア側経路と、前記気筒から遠い反ボア側経路とに区分すると共に、前記反ボア側経路に前記冷却水の主流が形成されるように前記冷却水を分流させるウォータージャケットスペーサと、を備え、前記ウォータージャケットスペーサは、前記エンジンブロックにおける隣り合う気筒間の壁であるボア間壁に対向するボア間スペーサ部を含み、前記ボア間スペーサ部は、前記ウォータージャケットスペーサの上端よりも下方に位置し、前記ボア側経路と前記反ボア側経路とを連通させる連通孔を備えた中間部と、前記連通孔から当該ウォータージャケットスペーサの上端に向けて延びる幅広部と、を含み、前記幅広部は、前記ボア間スペーサ部の位置において、前記ボア側経路の横幅を、前記連通孔の下方側より上方側を広くする形状を有する、エンジンの冷却装置。

マツダ、直6DEを想定した冷却装置の特許を出願

マツダ、直6DEを想定した冷却装置の特許を出願

マツダ、直6DEを想定した冷却装置の特許を出願

特開2021-38711 | 知財ポータル「IP Force」(エンジンの冷却装置)

説明には、次のように書かれています。

本発明に係るエンジンの冷却装置が適用されるエンジン1の正面図である。エンジン1は、走行用の動力源として車両に搭載されるエンジンであって、例えば4サイクルの多気筒型ディーゼルエンジンである。


直6ディーゼルエンジンの社会的寿命ってどれくらい残っているのでしょう。第8世代でも使っているのか。マツダは、いったいどう見積もって大型ディーゼルエンジンの開発にGOサインを出しているのか知りたいです。

マツダは、直列6気筒ディーゼルエンジンを想定した「多気筒エンジン」の構造の関して特許を出願しています。

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