マツダは、電気自動車において正確なアクセル操作を促進するための車両用音生成装置に関する特許を出願しています。
マツダ、EVサウンドに関する特許を出願
特開2021-32972 車両用音生成装置
ドライバに車両の加速の力強さを容易に認識させて、正確なアクセル操作を促進することができる車両用音生成装置を提供する。
本発明は、車両用音生成装置に係り、特に車両走行中に所定の音を出力する車両用音生成装置に関する。
本発明は、電動モータを動力源として走行する車両に搭載された車両用音生成装置であって、電動モータのモータ回転数に応じた複数の周波数を設定し、複数の周波数の音を含む合成音を表す合成音信号を生成する音制御部と、音制御部が生成した合成音信号に基づいて、合成音を出力する音出力部と、を備え、音制御部は、電動モータのモータトルク値の増大に応じて、合成音の周波数範囲内において、高周波数帯の音の出力の増大量と比べて、低周波数帯の音の出力の増大量を大きく設定することを特徴としている。
MX-30 EVモデルの説明から「EVサウンド」を抜き出しました。当然ながら特許の説明と同じことが書いてありますね。
EVサウンド

EVにはエンジンサウンドが存在しません。しかしマツダは、より正確に車速をコントロールするためにサウンドの造り込みに取り組みました。サウンドの造り込みにおいては、EVならではの必要な音を創り出すアプローチにより、人間にとって心地よいと感じる独自サウンドを開発。モータートルクに完全に同期したサウンドが、ドライバーに走行状態を正確に伝えることで、意のままのコントロール性を実現。




