マツダCX-8、中国では不人気のまま、新型電気自動車が取って代わる?

マツダCX-8の中国での販売は伸びなやでおり、減産せざるを得ないところまで来いるそうです。減産分は新型電気自動車に割り当てるようです。

CX-8を減産して電気自動車に割り当てる

据公开数据显示,2020年马自达CX-8累计销量仅672辆,在中大型SUV销量排名中已垫底。

(公開データによると、2020年のマツダCX-8の累計販売台数は672台であり、すでに中型および大型SUVの販売ランキングの最下位に位置している。)

马自达CX-8将被迫减产?销量持续低迷厂家终于扛不住了

この記事では、CX-8の不振の理由として、

  • (一般的な広さだけど)ボディサイズの割に広くない
  • 価格が高い
  • パワートレインが見劣りする(他社は8ATや9ATだが、CX-8は6AT)
  • 2年以上アップグレードされず、古くなっている

などが挙げられていました。長安マツダではCX-8の生産能力を2万台/年確保しています。ずいぶん当初の想定とはかけ離れてしまっていますね。

そこで、このような状況にあるCX-8の生産を5,000台/年減らし、その分を新型電気自動車(コード:J59E)に割り当てるようです。J59Eは、「THSを搭載したモデル」ではなく、純粋な電気自動車であり、CX-30をベースに長安マツダの電気自動車システムを組み合わせているとのことです。

日経新聞によると、マツダは長安マツダ設計の中国専用EVを2020年に投入する方針だそうです。