マツダ車の二酸化炭素排出量一覧(2021年1月版)

マツダ車のCO2排出量一覧(2021年1月版)

マツダ車の二酸化炭素排出量の一覧表を作りました。他社との比較ではないので少しぴんとこない部分もありますが…現実を把握する意味で見てください。

2021年1月8日付けのマツダニュースレターが、「走って楽しく、環境性能も高い。ディーゼルエンジンの長所を活かしたい。」という件名でした。そして、書き出しの一文が、「ディーゼル車は低燃費でCO2排出量も少ないことをご存知でしょうか?」です。

ほほう、そう言うのなら、とこの一覧表を作りました。確かに同一車種ならガソリンよりもディーゼルの方が、CO2排出量が少ないことがよく分かります。ならば、ゼロ排出量までの過渡期にクリーンディーゼルをもっと普及させればいいじゃん!って短絡的に思ってしまいますが、そうはいかないんでしょうね。

マツダ車のCO2排出量一覧(2021年1月版)

水色で色を付けている箇所が、クリーンディーゼルのCO2排出量です。

マツダ車のCO2排出量(2021年1月版)
車種エンジン容量(L)駆動T/M燃費(km/L)CO2排出量
(g/km)
Mazda2SKY-G 1.5442WDMT19.8117
AT19.0122
4WD17.2135
SKY-D 1.52WDMT25.2103
AT21.6120
21.8119
4WD19.2135
19.4133
Mazda3 FBSKY-G 1.5512WDMT17.8130
AT16.6140
484WD15.8147
SKY-G 2.0512WDMT16.7139
AT15.6149
484WD15.2153
e-SKY X 2.0512WDMT17.4133
AT17.2135
484WDMT16.8138
AT16.2143
SKY-D 1.8512WD19.8131
484WD18.8138
Mazda6SKY-G 2.0622WDAT15.0155
SKY-G 2.514.2163
SKY-G 2.5T12.4187
SKY-D 2.2MT19.6132
AT17.8145
524WDMT18.8138
AT17.0152
CX-3SKY-G 1.5482WDAT17.0137
444WD15.7148
SKY-G 2.0482WD16.0145
444WD15.2153
SKY-D 1.8482WDMT23.2111
AT20.0129
444WDMT21.2122
AT19.0136
CX-30SKY-G 2.0512WDMT16.2143
AT15.4151
484WDMT15.6149
AT14.8157
e-SKY X 2.0512WDMT17.0137
AT16.8138
484WDMT16.4142
AT15.8147
SKY-D 1.8512WDAT19.2135
484WD18.4141
MX-30e-SKY G 2.0512WDAT15.6149
484WD15.1154
CX-5SKY-G 2.0562WDAT14.6159
SKY-G 2.513.8168
584WD13.0179
SKY-G 2.5T562WD12.6184
584WD12.2190
SKY-D 2.2562WDMT19.5133
AT17.4149
584WDMT18.7138
AT16.6157
CX-8SKY-G 2.5722WDAT12.4187
744WD12.2190
SKY-G 2.5T722WD12.0193
7411.6200
SKY-D 2.27215.8164
744WD15.4168
ロードスターSKY-G 1.5402WDMT16.8138
17.4133
AT17.2135
ロードスターRFSKY-G 2.045MT15.8147
AT15.2153

こうして見ると、SKYACTIV-Xが低二酸化炭素排出量エンジンだということもよく分かります。同一排気量のディーゼルエンジンが無く、比較しにくいですが…SKYACTIV-D 2.2とSKYACTIV-X 2.0なら同一最高出力なので比較してもなんとなく良さそう(?)…ほぼ同等ですね。どちらも通常のガソリンエンジンよりも高価なんだからコレくらいのメリットがないとねぇ。

どうやら次世代SKYACTIV-Dもマイルドハイブリッドになってさらにクリーンになるそうだから、税制を見直して普及しやすく(買いやすく)して欲しいですわ。

諸元表から満タンでの航続可能距離と1000kmを走行するためのコストを単純計算した一覧表です。