北米マツダ、2020年12月と通年のセールスレポートを発表

北米マツダ、2020年12月と通年のセールスレポートを発表

北米マツダが、2020年12月と通年のセールスレポートを発表しています。2019年12月と比較して18.2%増、2020年通年でも0.2%増と好成績でした!

2020年12月の北米マツダ販売実績

2020年12月の販売は、前年同月比18.2%の31,308台を、2020年通年では前年比0.2%の279,076台を売り上げています。

12月のトピックは、

  • 12月のCXシリーズは20.8%の25,671台の販売でした。
  • CX-9の販売は、11.2%の2,782台でした。
  • CX-5は、12月に史上最高の月を迎え、前年同月比14.1%の17,954台を販売しました。
  • CX-30は、4,408台の販売で最高の月を迎えました。
  • MX-5は、同58.1%の694台を販売しました。
  • Mazda3は、同2.6%の3,256台を販売、久しぶりに前年同月比増加となりました
  • Mazda6も、同3.5%の1,687台を販売、こちらも久々の前年同月比増加でした

通年では、残念ながら、稼ぎ頭のCX-5までもが5.3%とほとんどの車種が前年割れをしており、CX-30の投入がなかったらトータルで13.5%となっていたところです。危ない、危ない。

2020年の北米マツダ

北米マツダ社長の談。しっかり取り組んできた事が形になった(なり始めている)というところでしょうか。

全体として、2020年の売上高は改善しました。これは、今年のイベントを考えると注目に値します。今年は誰もが期待していた年ではありません。マツダの2020年へのアプローチは、100年間の事業と、人々の生活を明るくする革新的な方法を常に模索することによって知らされました。私たちのダイナミックな製品ラインナップ、目的のあるコミュニティプログラム、強化されたディーラーエクスペリエンス、および新しい金融パートナーが私たちの成功につながりました。

2020年の出来事。

  • マツダの新しい金融サービスプロバイダーであるマツダファイナンシャルサービスの立ち上げ。
  • 2020年マツダMX-5ミアータ100周年記念スペシャルエディションの発表によるマツダ100周年のお祝い。
  • Mazda3が世界カーデザインオブザイヤーを受賞したことの発表。
  • エッセンシャルカーケアプログラムの立ち上げ。これは、何千人ものヘルスケアヒーローに無料のオイル<交換と強化されたクリーニングを提供するのに役立ちました。
  • Mazda3ターボCX-30ターボの発売。
  • マツダヒーローズプログラムの立ち上げ。
  • CX-30は、2020 TOP SAFETY PICK +の受賞者としてIIHSから授与されたマツダ車のリストに加わりました。

久しぶりにMazda3とMazda6の前年と比較する文字が「黒」になっているのを見ました。Mazda3はターボ効果?、Mazda6は「Carbon Edition」のお陰とかですか?

トヨタやホンダ、日産がマイナスになっているのに、マツダとしても、北米の売上が通年で前年比プラスになったのは大きいと思います。なにせ最大市場ですからね!

2021年中にCX-Xを発売して上積みしたいですよね!

メキシコのセールス

メキシコでは、前年同月比18.0%となる4,843台を販売しています。2020年通年では前年同期比23.2%の46,117台でした。


Mazda Reports December and Full Year 2020 Sales Results | Inside Mazda