マツダの2020年新型車、リコールなどを振り返り

マツダの2020年新型車、リコールなどを振り返り

2020年は、マツダ創立100周年でしたが、発売された新型車は1台のみと寂しい1年でした。一方、リコールは前年と比較して微減でした。

2020年のマツダ

新型車発売

商用車と軽自動車を除く新型車に関するニュースリリース。

  1. 2020/01/10
    「MAZDA CX-30 SIGNATURE STYLE」の予約受付を開始
  2. 2020/01/16
    MAZDA CX-30の「SKYACTIV-X」搭載車を発売
  3. 2020/02/13
    マツダ、「MAZDA3」 2.0LガソリンモデルにAWD車追加
  4. 2020/05/13
    マツダ、「MAZDA2」 に特別仕様車と新外板色を追加
  5. 2020/05/18
    マツダ、「CX-3」を商品改良
  6. 2020/05/21
    マツダ、「MAZDA3 SEDAN」に1.5Lガソリンモデルを追加
  7. 2020/05/28
    マツダ、「MAZDA2」「CX-5」「CX-8」 に特別仕様車を追加
  8. 2020/07/31
    マツダ、「MAZDA MX-30」を今秋国内に導入
  9. 2020/10/08
    マツダ、新型コンパクトSUV「MAZDA MX-30」を発売
  10. 2020/10/29
    マツダ、「CX-3」 1.5L ガソリン車に特別仕様車が登場
  11. 2020/11/19
    「MAZDA3」を商品改良
  12. 2020/12/03
    「MAZDA6」を一部改良
  13. 2020/12/03
    マツダ、特別仕様車「Black Tone Edition(ブラックトーンエディション)」シリーズを発売
  14. 2020/12/03
    「MAZDA CX-8」を商品改良
  15. 2020/12/03
    「MAZDA CX-5」を商品改良
  16. 2020/12/10
    「マツダ ロードスター」を商品改良
  17. 2020/12/17
    「MAZDA CX-30」を商品改良

こうして見ると、マイナーチェンジと車種追加が別々に実施されているのがよく分かります。マイナーチェンジの後に車種追加をするならいいのですが、この順序が逆だと機能の追加・改善などの恩恵を受けられない場合もあり、悔しい思いをすることもあるのではないでしょうか? 自分は、あまりいい傾向ではないと思っています。

国内向けの完全新型は、MX-30だけでした。

コンセプトカー・日本未発売車

  1. 2020/06/17
    マツダ、新型「MAZDA BT-50」を世界初公開

BT-50は、国内導入しても「売れるんじゃね?」って思いますけど…。

リコール・サービスキャンペーン

第6世代以降のみ

リコール・改善対策
  1. 令和02年2月6日届出
    CX-5のリコールについて
  2. 令和02年3月19日届出
    アクセラ、アテンザ、CX-5のリコールについて
  3. 令和02年10月15日届出
    CX-30のリコールについて
  4. 令和02年12月3日届出
    アクセラハイブリッドのリコールについて
  5. 令和02年12月10日届出
    MAZDA3のリコールについて
  6. 令和02年12月10日届出
    MAZDA3の改善対策について
サービスキャンペーン
  1. 令和02年7月10日開始
    デミオ、CX-3のサービスキャンペーンについて
  2. 令和02年7月17日開始
    CX-5、CX-8のサービスキャンペーンについて
  3. 令和02年10月2日開始
    MAZDA3のサービスキャンペーンについて


リコールの原因のほとんどが「プログラムが不適切」というヤツです。部品の不具合など物理的な理由が減っているので、プログラムの完成度を高めると限りなくリコールはゼロになるんじゃね?って見えますが、そんなには甘くないのすよね。

第7世代が登場しても不具合がどどっと増えることがなく、順調に発生件数が減っているのでこのまま増えること無く減らし続けて欲しいです。

2019年は、日本でも第7世代商品群の投入が新型Mazda3から始まり、CX-30も発売されました。しかし、発売直後のリコールが目立ってしまいました。

コメント

  1. ヒーユンジ より:

    2020年もコロナ禍の中、あっという間に過ぎて今年も終わりに近づいています。マツダにとっては大変不本意な一年となってしまい、来年もおそらく我慢を強いられると思われます。でも2022年からは、マツダにとってもエポックメイキングな幕開けとなるに違いないと思っています。

  2. jomon より:

    今年は新技術の発表も、技報も寂しい限りでした。
    MX-30の技報が出なかったのは残念です。

    欧州でのMX-30の11月までの販売が割と好調なのが来年への救いかもですね。
    年間2万台売れれば、CO2罰金刑も軽くなると思われます。
    https://carsalesbase.com/europe-mazda-mx30/