エース、マツダと協力して自動車のバンパーを再利用

鞄やスーツケースを製造・販売しているエース株式会社は、マツダと協力して自動車のバンパーをスーツケースで再利用する取り組みを始めています。

自動車のバンパーをスーツケースに再利用

エースは、資源の有効活用を発展させる取り組みとして、クルマのライフサイクルをとおして環境負荷低減に取り組んでいるマツダ株式会社と自動車のバンパーを再利用した、外装部が100%リサイクル素材のスーツケースの技術開発を開始。使用済み自動車のバンパーをリサイクルする技術により再生された素材(ポリプロピレン樹脂)をスーツケース外装部に採用しています。

また、外装だけではなく、内装の仕切りや付属のインナーケースには、素材メーカーより出た端材を再び糸にし、リサイクルした再生ポリエステル素材を採用するなど徹底しています。

そして、バンパーを再利用したスーツケースは、外装部の成形から組み立てまで一貫してエースラゲージ赤平工場(北海道赤平市)で製造するとのことです。


この工場は、国道38号線の近くにあってなんとなく存在は知っていたのですが、こうしてマツダと絡んでくるとは、しかもサステナビリティな話題で!

写真は、ストリートビューから拝借したエースラゲージ赤平工場です。
エース、マツダと協力して自動車のバンパーを再利用

ちなみに、製品化されるスーツケースは、名前やサイズからすると「マックスパス スリー」に近いのではないでしょうか。 『夜間使用時の安全をサポートする為、走行時の振動で発電し発光する環境負荷の少ないLEDライトを搭載します。』とあって、なかなか興味をそそられるのですが、スーツケースとはまったく縁がないので購入には至らないですわ。


プレスリリース|エース株式会社


自社だけではなく、社外と協力してリサイクルを推進するのは、なかなかいい活動だと思います。こういったバックグラウンドがある方が、プレミアム感が増すように思います。

マツダは、欧州各国でマツダが開発した環境技術を訴求するコンテンツを公開しています。英国マツダのコンテンツを再構成してみます。