マツダに逆風、エコカー減税見直しでクリーンディーゼル車の減税縮小

報道によると、エコカー減税が見直されクリーンディーゼル車への優遇が縮小する方向で検討されているとのことです。

クリーンディーゼル車の自動車重量税は免税でなくなる?

政府・与党は2021年度の税制改正でエコカー減税を見直し、クリーンディーゼル車への税優遇の縮小を検討する。購入や車検の際にかかる自動車重量税は現在、免税(100%減税)となっているが、減税幅を小さくする案が出ている。より環境への負荷が低い電気自動車(EV)などの電動車を優遇するよう制度を改める。

ディーゼル車の減税縮小、政府・与党検討 税制改正で  :日本経済新聞

記事では、「見直し案では、減税幅の算出根拠となる新燃費基準を適用し、ハイブリッド車(HV)のように燃費基準の達成度合いに応じて減税幅に差をつけることなどが選択肢となる。」と書かれています。

なんとなく妥当な気もしますが、これまで免税だったものを、今後はいくらか払えと言われたら、それはいい気持ちはしないです。

そして、実際にマツダの株価が下がるという影響が既に出ています。

マツダが大幅に続落している。一時、前日比43円(7.1%)安の559円まで下落した。政府・与党が2021年度の税制改正でクリーンディーゼル車への税優遇の縮小を検討すると伝わったことが売り材料視されている。

<東証>マツダが7%安 「ディーゼル車の減税幅縮小」報道  :日本経済新聞

2年前のデーターですが、マツダが販売するする51%がクリーンディーゼル車ということです。縮小幅にもよりますが、まずまず影響が出そうです。

 

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コメント

  1. GJ乗り より:

    もしそうなら悪手ですねぇ
    菅内閣の目指すCO2排出量実質ゼロすなわちカーボンニュートラルを達成するならそもそもCO2排出量の少なくLCA規制ならEVに引けを取らないクリーンディーゼルは中長期に渡って必要だろうし、何よりバイオディーゼルは有望な技術だと思いますが…

  2. 小さなマツダファン より:

    マツダさん頑張って早々にディーゼルハイブリッドを実用化してください。
    FRラージ群のクーペSUV待ってます。

  3. ヒーユンジ より:

    マツダ、というよりミスターエンジンこと人見さんは、スカイエンジンを優遇税制を受ける為というよりも、あくまで環境に優しいエンジンをテーマに開発しているのであって、税を優遇するのは政府が勝手にやっている事で、マツダはマツダの道を進んで行って欲しいです。マツダは今、バイオディーゼルを開発中で、そうでなくてもスカイDのジェネレーション2を迎えようとしています。きっとこれ見たか!と言うようなディーゼルが出てくると思っています。人見さんお願い致します。