[特許]マツダ、ディーゼルハイブリッドを想定した燃料供給装置の特許を出願

マツダは、48Vハイブリッドシステムを搭載したディーゼルエンジンを想定した燃料供給装置の特許を出願しています。

特開2020-172877 エンジンの燃料供給装置

本発明は、燃料タンクと燃料フィルタとを備えた車両に搭載されたエンジンの燃料供給装置に関する。

本発明の目的は、ベーパ吸入に起因した加速性悪化を抑制可能なエンジンの燃料供給装置等を提供することである。

マツダ、ディーゼルHVを想定した燃料供給装置の特許を出願

マツダ、ディーゼルHVを想定した燃料供給装置の特許を出願

マツダ、ディーゼルHVを想定した燃料供給装置の特許を出願

マツダ、ディーゼルHVを想定した燃料供給装置の特許を出願

特開2020-172877 | 知財ポータル「IP Force」(エンジンの燃料供給装置)

この特許の実施例として次のように書かれています。ただし、『本発明をハイブリッド車両に適用したものを例示したものであり、本発明、その適用物、或いは、その用途を制限するものではない。』という注釈もついています。

以下、本発明の実施例1について図1〜図7に基づいて説明する。
まず、本発明に係るエンジンの燃料供給装置が適用される車両Vの全体構成について、図1に基づいて説明する。
図1に示すように、この車両Vは、例えば、第1動力源として直列6気筒ディーゼルエンジン1と、このエンジン1の下流側位置に配設された第2動力源としてのモータジェネレータ(以下、モータと略す。)2と、このモータ2の下流側位置に配設された自動変速機(以下、ATと略す。)3と、駆動力を左右1対の後輪8に対して分配するデファレンシャルギヤ機構(以下、デフ機構と略す。)4と、電力供給機構Eと、燃料供給機構F等を備えたハイブリッド車両である。

実施例を読み進めると、

  • モータ2は、例えば、48Vで駆動される25kWの永久磁石電動機である。
  • このバッテリ21は、例えば、48V、3.5kWhのリチウムイオンバッテリが使用され、トンネル部9aの内部に適宜配置されている。

という、数値も書いてあります。トンネル部にバッテリを配置する特許は以前に出願されていましたよね。


関連特許:


48Vハイブリッドシステム+直列6気筒ディーゼルエンジン+FRとは直接関係のないような特許にこのように書いてあるのは、どういうこと??(笑)

SKYACTIV-Xに関する特許は、毎週のように出願されています。次のステップに進むためなのでしょうけど、コストダウンのためにもなにか手を打って欲しいですわ。

 

フォローしませんか?