マツダ、欧州向けMazda6からディーゼルモデルを廃止

マツダ、欧州向けMazda6からディーゼルモデルを廃止

マツダは、ヨーロッパ向けMazda6からディーゼルモデルを廃止するとのこと。

欧州向けMazda6のディーゼルモデルはディスコン

Mazda will cease production of its 6 large saloon and estate in diesel form this month, with the model moving to naturally aspirated petrol power only in Europe.

Mazda 6 to move to petrol-only as diesel production ends | Autocar

この対応により、イギリスでは今後CX-5にのみディーゼルモデルが設定されることになります。この記事では、「only in Europe」と書いていますが、ドイツや他の国でもディーゼルモデルがディスコンになるのでしょうか。

環境規制があるので売りたくない、買ってもらえない…のであれば、廃止するのもやむを得ないですが、ヨーロッパでの車の使われ方には、ディーゼルエンジンが適していると言い続けてきただけになにか釈然としないものも感じます。

SKYACTIV-D GEN2で巻き返し?

次世代SKYACTIV-Dについては、中国新聞の記事を読み返すと、次のように書かれています。

  • 直列6気筒の大型DEも用意する計画がある
  • 車体の大きい「ラージ商品群」に搭載する
  • 利益率の高い上級モデルなどを強化する

当然、欧州の環境規制にも対応できる性能を目指して開発されていると思いますが、一旦市場から退場したあとでの復活では、そうとう性能や価格面でインパクトがないと受け入れてもらえないのではと不安になります。約2年後では、電動化が更に進んでいるでしょうしね。素直に「X」を中心にPHEVなどを展開した方が、素直な戦法のように思えてならないのです。


その「X」も2025年以降に次世代機が登場です。ちょうどMazda3が第8世代に移行するタイミングですね!

コメント

  1. ヒーユンジ より:

    マツダも早くディーゼルハイブリッド車やロータリーを融合させたEVディーゼルとか画期的なエンジンを出して世間、いや世界をアッと言わせて欲しいです。マツダにはそれが出来るメーカーだと思っています。