マツダ、「ドライバー・モニタリング」が第14回キッズデザイン賞を受賞

マツダは、「危険な居眠り・わき見運転を見張るドライバー・モニタリング」が第14回キッズデザイン賞を受賞したと発表しています。

「ドライバー・モニタリング」がキッズデザイン賞を受賞

マツダ株式会社(以下、マツダ)の「危険な居眠り・わき見運転を見張るドライバー・モニタリング」が、第14回キッズデザイン賞(主催:特定非営利活動法人 キッズデザイン協議会)を受賞しました。マツダがキッズデザイン賞を受賞するのは、2014年以降、7年連続となります。

キッズデザイン賞は、「子どもが安全に暮らす」「子どもが感性や創造性豊かに育つ」「子どもを産み育てやすい社会をつくる」という3つのデザインミッションを実現するための優れた製品・空間・サービスを選び、広く社会へ伝えることを目的とした顕彰制度です。

MAZDA NEWSROOM第14回キッズデザイン賞受賞について|ニュースリリース

第14回キッズデザイン賞を受賞した作品は、全部で237点あります。残念ながらマツダの「ドライバー・モニタリング」は、優秀作品へのノミネートとはなりませんでした。

今日現在、キッズデザイン賞のホームページでは、審査委員コメントなどは公開されていませんでした。

キッズデザイン賞とは

キッズデザイン賞について、ニュースリリースでもふれていますが、ホームページには次のように書かれています。

キッズデザイン賞は、子どもや子どもの産み育てに配慮したすべての製品・空間・サービス・活動・研究を対象とする顕彰制度です。

すべての子どもは社会の宝であり、未来そのものです。
キッズデザイン賞は、多様なステークホルダーとともに子どもの未来が持続的で明るいものであるように、「子どもたちが安全に暮らす」「子どもたちが感性や創造性豊かに育つ」「子どもを産み育てやすい社会をつくる」という目的を満たす、製品・空間・サービス・活動・研究の中から、子どもや子育てに関わる社会課題解決に取り組む優れた作品を顕彰するものです。

ここでいうデザインは、「意匠」などの狭義のデザインだけではなく、「制度」「取り組み」などの広義のデザインまで含めたものが評価の対象になります。また、子ども用はもちろん、大人・一般向けに開発されたものでも、子ども子育てに配慮されたものであればすべてが対象となります。

キッズデザイン賞を受賞した作品には「キッズデザインマーク」をつけることが認められ、販売促進活動や広報活動などで、その成果を広く社会にアピールすることができます。

※キッズデザイン賞での「子ども」の対象は、0~15歳までを指します。

キッズデザイン賞とは|KIDS DESIGN AWARD(キッズデザイン賞)

キッズデザイン賞は、応募して書類審査を経て受賞が決まります。ちなみに審査料55,000円(税別)がかかります。

「ドライバー・モニタリング」について

ドライバー・モニタリングは、運転者の疲労や眠気を検知し、運転者に休憩を促すシステムです。

ドライバー・モニタリングは、車速が約5km/h以上で走行しているとき、ドライバー・モニタリングカメラで顔の各部位の変化を検出し、運転者の疲労や眠気を推定して、マルチインフォメーションディスプレイの表示および警報チャイムにより運転者へ休憩を促します。

お知らせは運転者の状態を推定し、2種類のパターンが設定されています。

  • 疲労や眠気を検出した場合:警報パターン (注意)
  • より強い疲労や眠気を検出した場合:警報パターン (警告)

ドライバー・モニタリングとは(電子取扱説明書)